人生100年時代の
高齢者取引がよくわかる講座(2カ月コース)

2020年4月改題改訂(旧題:高齢者との金融取引がよくわかる講座)
*3カ月コースはこちらから

人生100年時代の<br>高齢者取引がよくわかる講座(2カ月コース)
期間 2ヶ月
テキスト 2冊
添削 2回
受講料 通常添削(税込み) 11,000円
修了資格 2単位[添削回数1回を1単位(100点満点で60点以上)とする]

対象者

高齢者との取引機会の多い職員の方、コンプライアンス担当者

特色

高齢者取引における留意事項を網羅した、実務対応教材の決定版!

  • 長寿化が進展し「人生100年時代」といわれるなか、高齢者との取引機会は増加しています。家計金融資産の3分の2は60歳以上の世帯が保有しており、金融機関においては、資産寿命の延伸支援や、認知機能の低下した顧客への対応などが重要度を増しています。
  • 本講座では、高齢者に対して金融商品を販売したり、高齢者本人やその家族と預金取引を行うといった金融取引の各場面で求められる注意義務、成年後見制度、契約不備を避けるための留意事項について学べます。営業店の現場で想定されるケースを数多く収載し、実務対応のポイントを丁寧に解説。「争続」とならないための相続対策や遺言高齢者のための各種支援制度に関する解説も充実しています。
  • 後見制度支援信託やその代替となる方策、金融機関による成年後見事業、相続法改正による実務への影響など、新しい動きも学べます。近年、注目を集めている「金融ジェロントロジー」や、遺族の心に寄り添う「グリーフケア」についても分かりやすく解説しています。
  • 本講座を通じて、金融商品、コンサルティング業務の理解だけでは補うことのできない取引の際の留意事項を学び、高齢層の顧客に取引の安心・安全を提供することで、信頼関係のさらなる向上に結びつけることができます。

ご案内

執筆

両部 美勝(元 静岡中央銀行)
香月 裕爾(小沢・秋山法律事務所 弁護士)
野村 亜紀子(野村資本市場研究所)
加藤 美千代(日本グリーフケアギフト協会)
その他金融実務家多数

FP継続学習ポイント(継続教育単位)認定講座

●一般社団法人 金融財政事情研究会 ファイナンシャル・プランニング技能士センター正会員およびFP継続学習システムTM正会員継続学習ポイント取得対象講座(4ポイント)
●日本FP協会継続教育研修認定講座(申請予定)

分冊構成と主要内容

第1分冊 Q&A高齢者取引の基礎知識

  1. 超高齢社会の到来と金融取引機会の増加
  2. 高齢者取引に関する法律・制度
  3. 成年後見制度
  4. 任意の代理人取引、財産管理契約
  5. 日常生活自立支援事業(地域福祉権利擁護事業)
  6. 相続対策と遺言

コラム:高齢者と円滑なコミュニケーションを図るには/金融ジェロントロジーとは
<付録>高齢者取引に関する資料集

第2分冊 ケースで学ぶ高齢者との取引実務の留意点

  1. 取引共通編
  2. 預金業務編
  3. 融資業務編
  4. 窓販取引編
  5. その他の取引編

判例教室:金融商品販売・相続・遺言における実務上のポイント
コラム:グリーフケア~遺族の心に寄り添う接客とは~

※2カ月コース、3カ月コースともにテキスト内容は同一です。
※内容・項目等につきましては、部分的に変更になる場合があります。