《検査・監督のディスカッションペーパーに対応!》
検査マニュアル廃止後の自己査定・信用リスク管理がよくわかる講座(2カ月コース)

2020年2月新規開講
*3カ月コースはこちらから

<small>《検査・監督のディスカッションペーパーに対応!》</small><br>検査マニュアル廃止後の自己査定・信用リスク管理がよくわかる講座(2カ月コース)
期間 2ヶ月
テキスト 2冊
添削 2回
受講料 通常添削(税込み) 11,000円
修了資格 2単位[添削回数1回を1単位(100点満点で60点以上)とする]

こんなニーズに対応します!!

  • 自己査定から償却・引当、信用リスク管理について、最新事情を知りたい。
  • これまで個人資産運用の業務が中心だったが、久しぶりに営業店で法人を担当することになった。
  • 部下の格付稟議や自己査定業務を検証する立場になった。
  • 最新の金融行政の動向を理解し、自行庫の自己査定や格付業務をレベルアップさせたい。

特色

検査マニュアル廃止後、金融機関に求められる自己査定・償却・引当の実務をわかりやすく解説!

  • 金融庁は、融資取引に欠かせない自己査定・償却・引当についての対応をまとめた、「融資に関する検査・監督の考え方と進め方(ディスカッションペーパー)」を2019年12月に策定し、同時に検査マニュアルを廃止しました。
  •  ディスカッションペーパーでは、「現状の金融実務を否定しない」とあり、現行の自己査定や償却・引当の実務は認められるとされていますが、金融機関には、ディスカッションペーパーによって提起された金融庁の問題意識を理解したうえでの実務対応が求められます。
  • 本講座では、自己査定や償却・引当についての基礎的な知識からディスカッションペーパーが求めている実務のあり方までをわかりやすく解説しています。また、地域金融機関にとって、いまや必須業務となった「事業性評価」で得られた情報を自己査定に活かす手法も紹介しています。
  • 本講座は、信用格付や自己査定に初めて取り組む営業店の担当者や、検査マニュアル時代に自己査定を習得した役席者の知識のアップデート、償却・引当を理解して信用リスク管理の基本をマスターしたい本部担当者など、それぞれの立場で役に立つ内容です。

ご案内

FP継続学習ポイント(継続教育単位)認定講座

※一般社団法人 金融財政事情研究会 ファイナンシャル・プランニング技能士センター正会員およびFP継続学習システムTM正会員継続学習ポイント取得対象講座(4ポイント)
※日本FP協会継続教育研修認定講座(申請予定)

分冊構成と主要内容

第1分冊 自己査定の実務

  • 序 章 金融検査マニュアルを廃止して、何を目指すのか
  • 第1章 金融規制の変遷と今後
  • 第2章 自己査定の目的
  • 第3章 貸出関連資産の自己査定の実務
  • 第4章 自己査定の手続とスケジュール
  • 第5章 債務者の実態把握
  • 第6章 事業性評価を活用した資産査定

第2分冊 償却・引当の実務

  • 第1章 金融機関の信用リスク管理
  • 第2章 貸出関連資産の償却・引当の実務
  • 第3章 予想損失率による一般貸倒引当金の算定方法
  • 第4章 要注意先債権に対するDCF法による貸倒引当金の算定
  • 第5章 破たん懸念先に対する個別引当金
  • 第6章 貸倒引当金の算定における工夫の余地
  • 第7章 自己資本比率規制について

※内容・項目等につきましては、部分的に変更になる場合があります。

筆 者

森 俊彦(金融庁 参与、日本動産鑑定 会長)
桑原 大祐(監査法人トーマツ リスクアドバイザリー事業本部 パートナー)
関田 健治(監査法人トーマツ リスクアドバイザリー事業本部 シニアマネジャー)
石川 裕之(監査法人トーマツ リスクアドバイザリー事業本部 マネジャー)