週刊 金融財政事情

2022年5月24日号(3448号)

週刊 金融財政事情

 

           特集    
     円安の
      ジレンマ

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目次

特集

円安のジレンマ

円安をシグナルとした「日本回避」の現実を直視せよ
東京女子大学 特任教授 長谷川 克之
〈インタビュー〉
円安は日本にとって何のメリットもない

慶應義塾大学大学院 准教授 小幡 績
日銀が年度内に金融政策の修正に動くことは非現実的
みずほリサーチ&テクノロジーズ エグゼクティブエコノミスト 門間 一夫
アベノミクス緩和こそ国力を衰退させた「日本売り」の元凶
明治安田アセットマネジメント チーフストラテジスト 杉山 修司

インタビュー

フォルティッシモ
アドバイスの対価だけを収益源とする投資助言会社に手応え

オンアド 社長 田部 久貴

論考・解説

〈KINZAIリポート〉
急伸する「法人カード」、経費管理ソフトとの一体型が牽引

編集部
地域の課題解決のハブとなる中国財務局「地域経済活性化本部」
財務省 中国財務局長 柴田 聡
成長資金の円滑な供給を目指す「特定投資家私募」の制度整備
日本証券業協会 エクイティ市場部 片寄 直紀
東アジアの広域経済連携「RCEP」発効と金融業への影響
中国政法大学 副教授 原 洁

時論

「悪い円安」論に透ける甘え
京都大学 名誉教授 川北 英隆

NewsSquare

主要行22年3月期決算、市場環境の先行きに不透明感
きらやか銀行が公的資金申請へ、コロナ特例1号の見通し
SBIHDと大光銀行が資本業務提携、地銀連合は9行に

トレンド

〈債券市場〉
日銀の政策変更まで10年超の年限でスティープ化が進む
バークレイズ証券 海老原 慎司
〈米国市場〉
FRBは中立金利まで利上げの後、23年初に引き締め見直しへ
第一生命経済研究所 桂畑 誠治
〈ズームアップ経済統計〉
資源高も相まって多くの企業が「悪い円安」を意識
みずほリサーチ&テクノロジーズ 酒井 才介

連載

金融と経済と人間と(287)
金融・経済・人間研究者 大森 泰人
いまから学ぶ「バーゼル3」(7)
大和総研 主任研究員 金本 悠希
FinTech+(65)
消費促進の起爆剤となるか、BNPLの雄
弁護士 水井 大
支店長室のウラオモテ
コロナ収束でも次なる難題
私の支店経営
みなと銀行 前・鳴尾支店長 有川 康美
隣の金融機関
神奈川県医師信用組合
農林中金総合研究所 主任研究員 古江 晋也
保険の目のつけどころ(71)
ファイナンシャル・プランナー 竹下 さくら
一人一冊
『メタバース さよならアトムの時代』
加藤直人 著/集英社
〈評者〉ニッセイ基礎研究所 上席研究員 久我 尚子

場外乱闘

名ばかりコンサル業務に大義なし

書架

『新訂版 議事録作成の実務と実践』

豆電球

「年次管理時代」とは決別を

次回号(5月31日号)のお知らせ

特集

コロナ禍3年目の中小企業再生
官民による手厚い資金繰り支援で倒産こそ抑制されているものの、中小企業は過剰債務に苦しんでいる。政府は3月、中小企業向けの事業再生支援策などをまとめた「中小企業活性化パッケージ」を策定し、全銀協の「中小企業の事業再生等に関するガイドライン」の運用も始まった。実際の事例を交えながら、これからの中小企業の再生を考える。
コロナと円安・資源高で「ダブルパンチ」を受ける中小企業
東京商工リサーチ 原田 三寛
コロナ禍で取り組むきらぼし銀行の事業再生事例
きらぼし銀行 山木 秀一
中小企業活性化パッケージ
─収益力改善から再挑戦まで包括支援

中小企業庁 森本 卓也
研究会座長解説
「中小企業の事業再生等に関するガイドライン」

長島・大野・常松法律事務所 小林 信明

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