週刊 金融財政事情

2022年1月4-11日 新年特大号(3430号)

週刊 金融財政事情

 

        特集 
    非金融を組み込む
      銀行ビジネス

『きんざい Online』のご紹介

スマートフォンPC、『週刊金融財政事情』の記事が読み放題(月額会員1IDあたり1,320円/月、お支払はPayPalを利用)になりました。記事単位でのご購入も可能です、また無料記事も多数掲載しております。
☞『きんざい Online』のお申込みはこちらから。

 

 

目次

特集

非金融を組み込む銀行ビジネス

避けて通れない「脱銀行」への事業変革
編集部
非金融ビジネスは「収益の柱」になり得る
九州フィナンシャルグループ 社長 笠原 慶久
「人材紹介事業」を取り込み、銀行グループとしての成長を加速
ひろぎんヒューマンリソース 人材紹介事業部 部長 竹本 洋平
「購入型CF」が起点、千葉銀行100%出資の地域商社
ちばぎん商店 社長 小野 雅康
「CVCファンド」を通じて新事業領域の取り組みを加速する
三菱UFJイノベーション・パートナーズ 社長 鈴木 伸武
次世代金融として事業創出を目指す「ヘルスケア領域」
みずほリサーチ&テクノロジーズ ビジネス推進室長 村田 豪
社内ベンチャーが次々と誕生、SMBCグループの非金融戦略
編集部
協同組織金融機関でも可能になった子会社としての「地域商社」
農林中金総合研究所 主任研究員 古江 晋也

インタビュー

過去最高益へ、表れつつあるMUFGの改革の成果
三菱UFJフィナンシャル・グループ 社長 亀澤 宏規

論考・解説

金融機関に課される気候変動リスク開示の最新動向
三菱総合研究所 主席研究員 阿由葉 真司
バーゼル委「気候関連金融リスク」の市中協議文書の概要
金融庁 総合政策局 青崎 稔/鈴木 裕子
日本銀行 金融機構局 竹山 梓/池田 竜馬
世界で相次ぐ利上げ、先進国もついに政策転換
SMBC日興証券 チーフマーケットエコノミスト 丸山 義正
日本企業の時価総額は金庫株で「水増し」されている
一橋大学大学院 教授 田村 俊夫
フォワードルッキング引当の導入拡大が進まない「構造的背景」
日本総合研究所 金融リサーチセンター 大嶋 秀雄
地方銀行2021年9月期決算分析
トリグラフ・リサーチ 代表 大久保 清和
Q&A FATFによる「改訂版暗号資産ガイダンス」
金融庁 総合政策局 羽渕 貴秀

時論

新たな社会・経済の創生と銀行界の取り組み
全国銀行協会 会長 髙島 誠

新聞の盲点

「後払い決済」普及の陰で苦情も急増、問われる規制の在り方

News Square

FRBが量的緩和縮小を加速、日米金融政策の違いが鮮明に
金融審「資金決済WG」報告書案、ステーブルコインを規制へ
全銀協がカーボンニュートラルへの取組方針を公表

トレンド

〈債券市場〉
22年の米利上げは2回、長期金利は年末1.9%程度で着地
T&Dアセットマネジメント 浪岡 宏
〈欧州経済〉
ECBの利上げ開始は23年の公算大
SMBC日興証券 丸山 義正
〈ズームアップ経済統計〉
「貯蓄から資産形成へ」を支える有価証券投資への期待
三菱UFJ信託銀行 芳賀沼 千里

連載

金融と経済と人間と(269)
金融・経済・人間研究者 大森 泰人
間違いだらけの事業承継(4)
ファミリーゲノム研究所 所長 上野 善久

場外乱闘

網羅的な検証に転換した当局のマネロン検査

豆電球

コロナ禍のサンタクロース

次回号(1月18日号)のお知らせ

特集

分散型金融(DeFi)がやってくる!
金融サービスの利用者が金融機関を介さずに直接取引を行う「分散型金融」に注目が集まっている。銀行のような中央集権的な管理者がいないことで、金融機関のシステムトラブルによる取引停止の心配がなく、金融取引の記録を一点に集中させない「台帳管理の分散化」などの特徴がある。他方、マネロンリスクや利用者保護の観点から規制の在り方が問われている。
分散型金融が秘める新たなイノベーション
ジョージタウン大学 松尾 真一郎
DeFiがもたらす金融サービスの未来
PwCコンサルティング 丸山 智浩
DeFiに対する規制・監督はどうあるべきか
創・佐藤法律事務所 斎藤 創
分散型金融を巡る金融行政の動きと今後の方向性
編集部

※一部変更になる場合がございます。

バックナンバーについて

きんざいストアからバックナンバーの単品購入はできません。

在庫状況によりご購入いただける場合がありますので、株式会社きんざいにお問い合わせください。

また、電子書籍でのバックナンバー販売をしている場合がありますので、ご利用ください。