週刊 金融財政事情

2019年3月4日号(3298号)

週刊 金融財政事情

特集

検査マニュアル 
廃止後の
金融モニタリング

   

  • 記事の一部がPDFでご覧いただけます。
    PDF画像記事見本

目次

特集

検査マニュアル廃止後の
金融モニタリング

解を前提としない「探究型対話」の基本的アプローチ
金融庁 リスク分析総括課長 石村 幸三
【新たな償却・引当に対する目線】
本来的な融資実務の姿を問いかける検査・監督に転換
金融庁 地域金融監理官 渡辺 公徳
【健全性政策】
「後始末型」から「予防型」へのアプローチにシフト
金融庁 参事官 尾﨑 有/金融証券検査官 玉井 裕介
【コンプライアンス・リスク管理】
経営陣主導でビジネスと一体のリスク管理を
金融庁 課長補佐 金田 和也/金融証券検査官 高山 徹
【マネロン・テロ資金供与リスク管理】
リスクを特定・評価し、低減措置を講じる態勢整備を検証
金融庁 金融証券検査官 日下 誠也/金融証券検査官 津田 慧
【ITガバナンス】
論点やプラクティスを提示し、ITによる企業価値の創出を後押し
金融庁 総合政策管理官 今泉 宣親/主任統括検査官 片寄 早百合

インタビュー

フォルティッシモ
日本型のAIスコアで人々の生活をもっと豊かに

Jスコア 社長 大森 隆一郎
 

論考・解説

<KINZAIリポート>
日本郵船が船上での給与払いを現金から電子通貨に移行

編集部
 
製造業IoTを用いた事業性評価と金融投融資意思決定への応用
アイスマートテクノロジーズ 社長 木村 哲也
クレジット・プライシング・コーポレーション 取締役 松浦 元
 
暗号資産への監督強化に軸足を移すEU
国際金融情報センター ブラッセル事務所長 金子 寿太郎
 

時論

人は最も大切な経営資源
みちのく銀行 会長 髙田 邦洋
 

新聞の盲点

地域商社や事業承継にまで広がる銀行の5%超出資

NewsSquare

みずほがセゾンと提携解消、Jコインペイ普及の布石にも
メルペイがスマホ決済サービスを本格開始
アマゾンが1%ポイント還元を導入、優越的地位の乱用が焦点に
みずほFGと丸紅、リース事業で提携
三菱UFJ銀行、OCCとマネロン防止の改善措置で合意
FRBが年内にBS縮小停止、将来のYCC導入に含みも

トレンド

〈債券市場〉
景気停滞などで、ユーロ圏国債の金利上昇余地は限定的
T&Dアセットマネジメン 温泉 裕一
 
〈不動産市場〉
長期的に成長し続ける「銀座」という土地柄
三菱UFJ信託銀行 大溝 日出夫
 
〈ズームアップ経済統計〉
インドにおける産業基盤整備のカギは対外商業借入れの活用
国際協力銀行 藤井 達也
 

連載

金融と経済と人間と(137)

第一生命経済研究所 顧問 大森 泰人
 
今こそ聞きたい!決済高度化入門(6)
麗澤大学 教授 中島 真志 
ひまわり
〈苫小牧信用金庫〉戦力として迎える「シニア採用」
支店長室のウラオモテ
情報銀行の可能性
私の支店経営
千葉興業銀行 おおたかの森支店長 吉越 善次
 
隣の金融機関
盛岡信用金庫
金融コンサルタント 渡辺 昇
 
Baila Bien
〈七十七銀行〉コンサル子会社を通じた付加価値の高い取引先支援
一人一冊
『コーチングの神様が教える「できる女」の法則』
サリー・ヘルゲセン、マーシャル・ゴールドスミス 著/ 斎藤聖美 訳/日本経済新聞出版社
〈評者〉大和証券 専務 田代 桂子
 

場外乱闘

後見制度支援預金では不正使用は終わらない

書架

『マネロン・テロ資金供与リスクと金融機関の実務対応』

豆電球

ビジネスモデルのつくり方

次回号(3月11日号)のお知らせ

特集

長寿化が迫る政策転換
今年6月に初めて日本で開催されるG20では、「高齢化への政策対応」が優先議題の一つと位置付けられている。高齢化先進国でもある日本は、議長国としてどう議論をリードしていくのか。国内における経済政策、財政政策、金融政策、金融行政の各論点を浮き彫りにする。
 
 
【経済政策】
お年寄りも輝く「ハイブリッド経済」への転換を
経済産業省 江崎 禎英
【財政政策】
日本に残された財政再建の余地
法政大学 小黒 一正
【金融政策】
人口動態の変化と金融政策の運営枠組み
日本銀行 白塚 重典
【金融行政】
高齢社会で求められる金融サービスのあり方
金融庁 佐藤 則夫

※一部変更になる場合がございます。

この定期刊行誌は電子書籍版をご購入いただけます。
Fujisan.co.jpで購入

バックナンバーについて

きんざいストアからバックナンバーの単品購入はできません。

在庫状況によりご購入いただける場合がありますので、株式会社きんざいにお問い合わせください。

また、電子書籍でのバックナンバー販売をしている場合がありますので、ご利用ください。