週刊 金融財政事情

2019年10月28日-11月4日 秋季合併号(3330号)

週刊 金融財政事情

 

 

特 集
LIBOR危機を回避せよ!

特集

LIBOR危機を回避せよ!
迫るLIBOR終焉、準備不足なら金融危機に発展も

貸出・債券業務の継続に向けた準備のポイント
デロイト トーマツ グループ 佐竹 正規/勝藤 史郎/尾方 哲郎
LIBOR廃止で求められる危機管理の視点
三井住友銀行 経営企画部 部長 折原 隆志
米欧で進むLIBOR公表停止への対応
シティグループ証券 渡辺 敦也
金利リスクの新規発生により多大な影響が及ぶ銀行ALM
みずほフィナンシャルグループ LIBOR移行対応PT 副PT長 柴田 憲幸
顧客説明・契約変更と社債権者集会の要諦
外国法共同事業法律事務所リンクレーターズ 弁護士 宇波 洋介
金利指標改革で派生する会計問題
PwCあらた監査法人 永野 隆一
PwCコンサルティング 安達 哲也
デリバティブのフォールバックと後決め金利の実務
三菱UFJモルガン・スタンレー証券 部長代理 糸﨑 真一郎
LIBOR公表停止に向けた清算機関としての対応
日本証券クリアリング機構 OTCデリバティブ清算部長 金子 貴比古

談論風発

ミニ銀行になることなく、「課題解決型金融」に邁進
コザ信用金庫 理事長 金城 馨
 

論考・解説

米国「オポチュニティーゾーン」プログラムから学ぶ地方創生
野村資本市場研究所 竹下 智
 
増加に転じた倒産動向、経済構造の変化で厳しくなる業種も
帝国データバンク 阿部 成伸
 
顧客本位の業務運営の確立と定着に向けた取組み
金融庁 長澤 敏夫
 
カンボジア中銀による電子通貨の発行とQRコード統一化の狙い
日本アイ・ビー・エム 森 剛敏
ソラミツ 特別顧問 宮沢 和正
 

新聞の盲点

日銀の姿勢も問われる口座維持手数料を巡る議論

News Square

「規制上、深刻なリスク」、リブラを巡る協議でG20が合意
公取委がキャッシュレス決済の実態調査へ
外為法改正案を閣議決定、外国人投資規制を強化

時論

2%インフレ目標達成に苦心する米国
慶応義塾大学 教授 白井 さゆり
 

トレンド

〈株式市場〉
年末にかけて日経平均2万円割れを意識する局面へ
智剣・Oscarグループ 大川 智宏
 
〈欧州経済〉
グリーン・ファイナンスで世界のリーダーを目指す英国
大和総研 菅野 沙織
 

次回号(11月11日号)のお知らせ

特集

快進撃のメガバンク系リース
金融緩和を背景にメガバンク系リースが高収益を上げている。三菱UFJリース、三井住友ファイナンス&リースとも900億円弱の連結経常利益をたたき出すなど、預貸が伸び悩むメガバンクにあって系列リースが業績に大きく寄与している。みずほグループでも興銀リースが傘下に入り、名称も「みずほリース」に変更した。メガバンク系リースの成長戦略を探る。

 

各社が描く成長戦略 
編集部
〈インタビュー〉新会社に生まれ変わり、一段の成長を目指す 
みずほリース 社長 本山 博史
メガバンク系リース会社の期待と課題
シティグループ証券 丹羽 孝一

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