週刊 金融財政事情

2019年8月5日-12日 夏季合併号(3319号)

週刊 金融財政事情

特集

地銀経営
  ―命運を握るモノ 

 

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目次

特集

地銀経営
  ―命運を握るモノ

「地銀構造不況」を脱するビジネスモデルの処方箋
みずほ総合研究所 副理事長 高田 創 
上場維持か、非上場化か――地域銀行が決断するにあたっての視点
東洋大学 教授 野﨑 浩成
「最適経営規模」への転換が地銀経営の未来を拓く
トリグラフ・リサーチ 代表 大久保 清和
組織の構造改革こそが、地銀改革の本質
佐藤総合法律事務所 弁護士 佐藤 明夫
 
<インタビュー>
預金・融資に並ぶ「第三の本業」で持続可能な経営を確立
豊和銀行 頭取 権藤 淳
 
<インタビュー>
広域金融グループを進化させ、顧客ニーズに全力で対応
トモニホールディングス 社長兼CEO 中村 武
 
「経営統合」と「アライアンス」~地銀再編を巡る二つの選択肢~
編集部
 
生産性を上げる千葉銀行のデジタルバンキング戦略
編集部
 

インタビュー


従来の銀行を超えた存在へ

コンコルディア・フィナンシャルグループ 社長 川村 健一
 

金融庁「報告書」が突きつける老後の生き方

HCアセットマネジメント 社長 森本 紀行
 
〈フォルティシモ〉
「官民両サイドからイノベーションを推進」

みずほフィナンシャルグループ デジタルイノベーション部 大久保 光伸
 

論考・解説

「コンプライアンス・リスク管理に関する傾向と課題」のポイント
金融庁 リスク分析総括課 高山 徹/髙野 暁之将
 
他業種から学ぶ!金融包摂へ向けた高齢者ニーズのとらえ方
ボストン・コンサルティング・グループ
マネージング・ディレクター&パートナー 陳 昭蓉
パートナー 富屋 有治
 
顧客リスクにも配慮した日本型モディファイドRAFに転換を
NTTデータ経営研究所 パートナー 大野 博堂
 
FATFが示す暗号資産分野におけるマネロン対策の方向性
SBI VCトレード コンプライアンス部 弁護士 竹内 辰介
 

時論

「まだ」と「もう」
預金保険機構 理事長 三國谷 勝範
 

新聞の盲点

競争法という「地雷」が阻む金融機関の新たな業務展開

NewsSquare

JPXが東商取株のTOBを開始、来年度に総合取引所が誕生へ
ソフトバンクがAI企業へ投資、約12兆円のファンド設立
かんぽ不適切販売の疑いが18.3万件、全契約者へ書面送付
GPIFが為替ヘッジで外債運用、今後も規模拡大か
日本郵船がシティと提携、船員向けに電子通貨サービス開始へ
国交省が不明土地に対応した総合的土地政策の検討に着手

トレンド

〈債券市場〉
海外中銀からの金利低下圧力で、日銀が抱えるジレンマ
バンクオブアメリカ・メリルリンチ 大﨑 秀一
 
〈米国経済〉
景気拡大下の減税と利下げで企業の債務増加に拍車
三井住友銀行 森谷 亨
 
〈ズームアップ経済統計〉
機関投資家の関心が高まる健康経営
大和総研 依田 宏樹
 

連載

金融と経済と人間と(158)
第一生命経済研究所 顧問 大森 泰人
 
DXで変貌する海外金融機関(5)・完
立教大学ビジネススクール 教授 田中 道昭 

場外乱闘

運用担当者が悩む「頭取アプローチ」

豆電球

金融庁人事報道

次回号(8月19日号)のお知らせ

特集

年金問題、再浮上!
今年は、5年に1度の「年金財政検証」の公表年。公的年金制度の持続可能性に世間の耳目が集まりやすい。そこに突如巻き起こったのが老後資金の2000万円不足問題。金融庁の報告書をきっかけに、年金の信用問題にまで発展した。注目される公的年金制度の課題を探る。

04年改正の「100年安心年金」を振り返る

慶應義塾大学 駒村 康平
注目の「年金財政検証」のポイントを読み解く
大和総研 鈴木 準
年金を土台に、豊かな老後に備えて何をすべきか
「投資信託事情」 島田 知保
統計から見た「2000万円報告書」の罪
三井住友DSアセットマネジメント 宅森 昭吉
シムズ理論でひもとく年金問題
明治安田アセットマネジメント 杉山 修司

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