週刊 金融財政事情

2022年6月28日号(3453号)

週刊 金融財政事情

 

           特集   
           混迷の         
           不動産市場  

『きんざい Online』のご紹介

スマートフォンPC、『週刊金融財政事情』の記事が読み放題(月額会員1IDあたり1,320円/月、お支払はPayPalを利用)になりました。記事単位でのご購入も可能です、また無料記事も多数掲載しております。
☞『きんざい Online』のお申込みはこちらから。

 

 

目次

特集

混迷の不動産市場

テレワーク定着で直面するオフィス市場の構造的変化
ザイマックス不動産総合研究所 主任研究員 山方 俊彦
インフレ&金利上昇─コロナ禍を乗り越えたJリートに再試練
SMBC日興証券 シニアアナリスト 鳥井 裕史
供給減が続く新築マンション、26年頃まで価格高騰の公算
スタイルアクト 代表 沖 有人
存在感を増す「中古マンション」という選択肢
三菱UFJ信託銀行 不動産コンサルティング部 舩窪 芳和

論考・解説

「慢性デフレ」「急性インフレ」の二つの日本病を解決する道筋
東京大学大学院 教授 渡辺 努
日本銀行2022年度考査の実施方針と要点解説
日本銀行 金融機構局 藤原 茂章/渡辺 成行
対ロ経済制裁や中国ロックダウンで深刻化する製造業の部品調達
帝国データバンク 情報統括部 情報取材課長 内藤 修
「大きな政府」を志向する政府の緊急経済対策を深読みする
第一生命経済研究所 主任エコノミスト 星野 卓也
主要証券会社の22年3月期決算概況
JPモルガン証券 シニアアナリスト 大塚 亘

時論

低金利に甘えた財政運営をやめよ
財政評論家 米澤 潤一

新聞の盲点

ウッドショックで中古シフトが進む首都圏の戸建て住宅市場

NewsSquare

財務次官に茶谷主計局長が昇進、金融庁長官は中島氏が留任
金融審「市場制度WG」報告書、非上場株式の取引円滑化を提言
新生銀行が投信価額の誤計算問題に係る調査結果を公表
FRBが0.75%の利上げを決定、際立つ日銀の緩和姿勢

トレンド

〈株式市場〉
米株式市場の調整が進めば日経平均2万4,300円台も
三井住友DSアセットマネジメント 石山 仁
〈不動産市場〉
都心オフィス過剰供給は回避も、テレワークが需要を左右
都市未来総合研究所 平山 重雄
〈ズームアップ経済統計〉
インフレ率は年内2%台で推移、23年度は0%台に鈍化へ
みずほリサーチ&テクノロジーズ 酒井 才介

連載

金融と経済と人間と(292)
金融・経済・人間研究者 大森 泰人
ゼロから読み解く「分散型金融」(4)
金融庁 総合政策局国際室 高梨 佑太/河田 雄次
ひまわり
〈大分県信用組合〉「宇宙港構想」で地域活性化
支店長室のウラオモテ
地域金融は競争から協働へ
私の支店経営
城南信用金庫 三宿支店長 増淵 豊
隣の金融機関
農中信託銀行
日本格付研究所 金融格付部チーフ・アナリスト 炭谷 健志
古典に読み解くマネジメント術Ⅵ(38)
グッドガバナンス研究所 代表 島 太伯
一人一冊
『企業法務のWHYとHOW』
竹安 将 著/商事法務
〈評者〉一橋大学大学院 客員教授 佐々木 清隆

豆電球

成長する気はあるのか

次回号(7月5日号)のお知らせ

特集

揺れるIR誘致
4月28日にカジノを含む複合観光施設であるIR(統合型リゾート)の申請期限が締め切られ、上限の3枠に対し、大阪と長崎の2地域のみが申請を行った。IR誘致は国の審査段階に移行し最終局面を迎えているが、両地域ともIRを誘致していく上で課題が山積している。地方経済の起爆剤として期待されるIRだが、先行きには不安も燻っている。
波乱の連続となった日本型IRの現在地と燻る不安
国際カジノ研究所 木曽 崇
IR誘致で期待される経済効果と残された課題
日本総合研究所 若林 厚仁
〈インタビュー〉
日本のIR誘致には慎重な議論が必要

静岡大学 教授 鳥畑 与一

※一部変更になる場合がございます。

バックナンバーについて

きんざいストアからバックナンバーの単品購入はできません。

在庫状況によりご購入いただける場合がありますので、株式会社きんざいにお問い合わせください。

また、電子書籍でのバックナンバー販売をしている場合がありますので、ご利用ください。