週刊 金融財政事情

2026年8月25日(3647号)

週刊 金融財政事情

 特 集 

AIエージェントが
変える
取引の未来

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目次

特 集

AIエージェントが変える取引の未来

エージェンティックコマースにおける金融機関の役割と戦略
インフキュリオン 主席アナリスト 森岡 剛
経営・事業戦略として捉えるAIエージェントを巡る論点
アビームコンサルティング 金融ビジネスユニット ダイレクター 鈴木 雄大/マネージャー 射場本 翔
AIエージェント時代に起こる新たな「決済革命」
マネーフォワード総合研究所 所長 瀧 俊雄

論考・解説

地域のソーシャルビジネスに見るインパクトマネジメントの実践
インパクト志向金融宣言 事務局長代理 中村 麻紀
社員による情報持ち出し事案の分析で見えてきた「穴」
エルテス IRI事業本部 本部長 川下 巧
〈KINZAIリポート〉いわき信組の反社融資で再び日の目を見た預保の債権買取制度
編集部

時論

AIにどう対すべきか
早稲田大学 名誉教授 岩村 充

新聞の盲点

発行すれども送金できず、信託型SC普及に越えるべき“障壁”

NewsSquare

MUFGが国債取引の即時決済へ実証実験、29年度までに商用化
りそなHDがオルタに2割出資、中小企業向け金融サービスを強化
JBICと大手米銀が対米投資の第2弾で融資を決定
大手損保26年6月期決算、海外事業が収益拡大に貢献

トレンド

〈債券市場〉
AIブームで迫られる米利上げ、債券市場の構造不況の脱却も
野村証券 松沢 中
〈不動産市場〉
暦年上期ベースで過去最高になった今年の国内不動産売買取引額
都市未来総合研究所 大島 将也
〈ズームアップ経済統計〉
10年間で拡大してきた若年層の「金融リテラシー・ギャップ」
ニッセイ基礎研究所 西久保 瑛浩

連載

金融と経済と人間と(486)
金融・経済・人間研究者 大森 泰人
地域を活性化させるM&A支援(2)
ストライク 執行役員 魚谷 勇輔
ひまわり
〈大阪信用金庫〉ベトナム人職員が取り組む外国人材の定着支援
支店長室のウラオモテ
増える休みの日
私の支店経営
西中国信用金庫 琴芝支店長 本間 仁
生成AI活用の勘所(17)
「作れる」と「運用できる」は別問題
三井住友カード マーケティング本部 副本部長 白石 寛樹
一人一冊
『新装版 丹羽宇一郎 戦争の大問題』
丹羽宇一郎 著/東洋経済新報社
〈評者〉フューチャー 取締役 山岡 浩巳

書架

『中小企業の事業承継・M&Aとリスクマネジメント』

資料

主要金融機関の新社長・新頭取(2026年度)

豆電球

ある指標が示す地銀の意外な“強靱さ”

次回号(9月1日号)のお知らせ

特 集 
注目の日本国債

長期金利の上昇に伴い、あらためて日本国債が注目されている。国債利回りが改善するなか、個人向け国債の商品設計見直しなどを通じて家計の資産形成を促す議論も始まった。最大の国債保有者である日本銀行に代わる受け皿探しも待ったなしだ。足元の金利上昇の要因を分析しつつ、日本国債の新たな可能性を探る。

金利上昇を受けて注目度が高まる日本国債
編集部
家計の安定的な資産形成に向け、選択肢の一つに日本国債を
自由民主党 神田 潤一
骨太ショックは杞憂、積極財政でも揺るがない日本国債の信用力
みずほ証券 大橋 英敏
日銀集中保有から抜けつつある国債市場の構造・機能面での現状
ニッセイ基礎研究所 福本 勇樹

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