金融法務事情

2024年2月10日号(2227号)

金融法務事情

CONTENTS

特集

 金融法学会Presents
 情報にまつわる取引法と規制法
 知的財産とはいかなる意味において「財」なのか
 ―「財」の把握の仕方をめぐるビジネス、経済学、法学の交錯―

 東京大学 田村善之
 「預ける」を考える
 ―寄託と信託―

 京都大学 西内康人
 データ取引に関する規律と実務上の課題
 ―欧州データ法制定の動きを踏まえて―

 弁護士 殿村桂司
 法人格と情報
 ―個人データの共同利用および事業承継に関する規律の組織法的分析―

 同志社大学 舩津浩司
 転換期にある個人情報保護法と今後の課題
 弁護士 岡田 淳

ゴールデン・ドロップ

 顧客管理のすすめ
 
―債権管理から顧客管理へ―

風をよむ

 「財産権」をめぐる議論の動向
 
―新たな財産の出現を踏まえて―
 弁護士 佐藤正謙

リーディング金融法務

 蓄電所事業とファイナンスの可能性
 弁護士 三澤 充

担当者解説

 金融機関の内部監査に対する期待要件と高度化に向けた課題
 金融庁 屋敷利紀
 民事訴訟法および非訟事件手続法等の過料の裁判の執行に関する調査手法の見直し等
 ―刑事訴訟法等の一部を改正する法律(令和5年法律第28号)による
 民事訴訟法および非訟事件手続法等の改正に関する解説―
 農林水産省(前法務省) 脇村真治/法務省 波多野紀夫

連 載

 ロクミン通信 倒産手続Q&A
 第27回 Question94 破産債権に基づいて債権執行を申し立てることを
 考えていたところ、同時廃止決定がされた旨記載された通知書が届きました。
 この場合でも債権執行の申立てをして債権の回収をすることはできますか。 ほか
 大阪地方裁判所 須佐太一郎
 調査報告書に学ぶ金融機関等不祥事の「発生原因」
 〈第5回〉SMBC日興証券安定操作取引事件
 弁護士 大野徹也

金融法務事情の価格改定について

2022年4月のお申込み(または4月号の購読起算月)から年間購読料を26,400円(税込)に改定させていただきました。

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