金融法務事情

2023年2月10日号(2203号)

金融法務事情

CONTENTS

論 説

 金融機関等によるカーボン・クレジットの取扱いに関する留意点
 弁護士 佐藤正謙/武川丈士/大木健輔
 東京区部における新型コロナウイルス感染拡大下の不動産競売市場
 不動産鑑定士・東京地方裁判所評価人候補者 曽我一郎

法制審ニュース

 第9回 民事執行・民事保全・倒産および家事事件等の手続見直しの最新動向
 民事執行・民事保全・倒産及び家事事件等に関する手続(IT化関係)部会、第10回、第11回会議を開催
 ―第9回会議に続き、民事・家事裁判手続のIT化に関する論点の補充的な検討が行われる―

風をよむ

 決済サービスによる資金移動と為替取引との関係
 弁護士 山口 明

リーディング金融法務

 新株発行差止めにおける主要目的の認定要素(後)
 弁護士 進士肇/金山真琴

連 載

 金融機関はSDGsにどう向き合うか
 ―先進事例にみるSDGs Action―
 〈第6回〉静岡銀行
 「そういえば気になる」金融規制法論点20
 〈第10回〉金融商品取引法上の“プロ投資家”
 弁護士 森下国彦/三宅章仁
 事例で学ぶ金融判例 [預金業務編]
 高齢者の預金払戻しに関し、寄託契約の成立を認めた事例
 弁護士 杉坂春奈

ゴールデン・ドロップ

 ITによる不正対策の勧め

判決速報

  • 第三者による詐欺行為によって会社が不動産の売買代金名下に金銭をだまし取られた取引に関する取締役の判断について、善管注意義務ないし忠実義務に違反する任務懈怠があるとは 認められなかった事例
    (大阪地判令4.5.20)

金融法務事情の価格改定について

2022年4月のお申込み(または4月号の購読起算月)から年間購読料を26,400円(税込)に改定させていただきました。

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