金融法務事情

2022年9月10日号(2193号)

金融法務事情

CONTENTS

論 説

 阿武町誤振込事案にみるマネー・ローンダリング
 広島銀行 山根 洋
 不動産セキュリティ・トークン・オファリング(STO)の現状と今後の課題
 弁護士 山中淳二/糸川貴視

特別企画

 改正資金決済法と金融実務への影響
 1 ステーブルコインに対する法規制の実務上の論点および関連ビジネスへの影響
 弁護士 河合 健
 2 為替取引分析業に係る規制の考察
 弁護士 髙橋瑛輝/水井 大

関西金融法務懇談会報告

 ソーシャルレンディングにおける投資勧誘問題
 弁護士 橿渕 陽

風をよむ

 金融機関への送達に前向きの議論を
 弁護士 阿多博文

リーディング金融法務

 誤送金問題とマネロン等対応
 巣鴨信用金庫 平松知実

連 載

 金融機関はSDGsにどう向き合うか
 ―先進事例にみるSDGs Action―
 〈第3回〉広島銀行
 Q&A 金融規制を踏まえたM&A実務
 ―コロナ禍での指針―

 〈第4回〉金融機関による海外M&A
 弁護士 大澤貴史/冨永千紘
 「そういえば気になる」金融規制法論点20
 〈第5回〉投信法21条と金商法
 弁護士 森下国彦/三宅章仁
 事例で学ぶ金融判例 [人事労務編]
 従業員の懲戒解雇と退職金の不支給処分
 弁護士 折田健市郎

法制審ニュース

 第3回 商法(船荷証券等関係)改正の最新動向
 商法(船荷証券等関係)部会、第3回会議を開催
 ―電磁的船荷証券記録を発行する場面の規律内容や電磁的船荷証券記録と船荷証券間の転換の
 規律の在り方等についての審議を実施―
 第6回 民事執行・民事保全・倒産および家事事件等の手続見直しの最新動向
 民事執行・民事保全・倒産及び家事事件等に関する 手続(IT化関係)部会、第7回、第8回会議を開催
 ―民事執行・民事保全・倒産および家事事件等に関する手続(IT化関係)の調査審議において、
 中間試案の取りまとめが行われる―

ゴールデン・ドロップ

 「基本的考え方」が求めるもの

判決速報

  • 被害者を被保険者とする人身傷害条項のある自動車保険契約を締結していた保険会社が、被害者との間でいわゆる人傷一括払合意をし、上記条項の適用対象となる事故によって生じた損害について被害者に対して金員を支払った後に自動車損害賠償責任保険から損害賠償額の支払を受けた場合において、被害者の加害者に対する損害賠償請求権の額から上記損害賠償額の支払金相当額を全額控除することはできないとされた事例
    (最一小判令4.3.24)

金融法務事情の価格改定について

2022年4月のお申込み(または4月号の購読起算月)から年間購読料を26,400円(税込)に改定させていただきました。

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