金融法務事情

2022年7月10日号(2189号)

金融法務事情

CONTENTS

論 説

 高額電子移転可能型前払式支払手段に関する法律と実務対応
 弁護士 金澤浩志
 反社対策・AML/CFTの統合的対策
 ―「属性」・「資金」双方に着目した組織犯罪対策の実現―

 弁護士 吉森大輔
 預金等の不正引出リスクと今後の予防および活用可能性
 弁護士 山口 明/名藤朝気

関西金融法務懇談会報告

 同一の当事者間に数個の金銭消費貸借契約に基づく各元本債務が存在する場合における
 借主による充当の指定のない一部弁済と債務の承認による消滅時効の中断
 ―最三小判令2.12.15の検討―
 神戸大学 瀬戸口祐基

新連載

 金融機関はSDGsにどう向き合うか
 ―先進事例にみるSDGs Action―
 〈第1回〉栃木銀行

風をよむ

 サステナブルファイナンスへの取組み
 金融庁 高田英樹

リーディング金融法務

 「人への投資」と内部統制の見直し
 弁護士 行方洋一

法制審ニュース

 第3回 民事執行・民事保全・倒産および家事事件等の手続見直しの最新動向
 民事執行・民事保全・倒産及び家事事件等に関する 手続(IT化関係)部会、第 3 回会議を開催
 ―民事執行・民事保全・倒産および家事事件等に関する手続(IT化関係)の調査審議において、
 具体的な検討事項に関する第一読会の議論が続く―

連 載

 Q&A 金融規制を踏まえたM&A実務
 ―コロナ禍での指針―

 〈第2回〉地銀の M&A の近時の動向およびその留意点
 弁護士 大澤貴史/冨永千紘
 「そういえば気になる」金融規制法論点20
 〈第3回〉外国籍ファンドと“reverse inquiry”
 弁護士 森下国彦/三宅章仁
 事例から考える金融機関におけるマネロン対策の道標
 〈第 14 回・完〉対応の記録化
 弁護士 髙橋瑛輝
 事例で学ぶ金融判例 [為替業務編]
 外国送金における送金依頼人と被仕向銀行との間の法律関係
 弁護士 谷 明典/酒井祐太郎

ゴールデン・ドロップ

 1 つの契約、契約の単位、金融商品取引契約

判決速報

  • 法例の一部を改正する法律(平成元年法律第27号)の施行前における嫡出でない子の母との間の分娩による親子関係の成立の準拠法
    (最三小判令2.7.7)

金融法務事情の価格改定について

2022年4月のお申込み(または4月号の購読起算月)から年間購読料を26,400円(税込)に改定させていただきました。

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