金融法務事情

2022年6月25日号(2188号)

金融法務事情

CONTENTS

論 説

 法制審議会担保法制部会の審議状況
 ―基本的視点の対立構造からみた論点―

 弁護士 阪口彰洋
 プロジェクトファイナンスにおけるEBLの活用とその他の資金効率向上の仕組み
 弁護士 勝山輝一/村治能宗/加藤志郎

関西金融判例・実務研究会報告

 インサイダー取引規制における業務上の提携を「行うことについての決定」に関する裁判例の検討
 ―東京地判令3.1.26―
 中国銀行・弁護士 永山皓太

連 載

 論点解説 金融商品取引法における業規制
 〈第11回〉業規制の適用除外行為(上)
 ―行為規制の適用関係を題材に―
 弁護士 大越有人/岩井宏樹
 法令執務雑記帳
 〈第22回〉言葉の意味
 証券・金融商品あっせん相談センター(FINMAC) 高橋康文
 事例解説 信託口口座ガイドラインと実務対応
 〈第 6 回・完〉変更・終了時の対応
 日弁連信託センター・弁護士 菊永将浩
 事例で学ぶ金融判例 [預金業務編]
 自筆証書遺言上で表現された「現金」等の範囲
 弁護士 吉野 彰

風をよむ

 リーガルテック導入検討における視座
 弁護士 上野 元

リーディング金融法務

 自筆証書遺言のデジタル化
 りそなホールディングス・弁護士 吉田修平

金融行政インプレッション

 四半期開示の見直しの留意点と今後の展望
 ―「金融審議会「ディスクロージャーワーキング・グループ報告(案)
 ―中長期的な企業価値向上につながる資本市場の構築に向けて―」(令4.5.20)―

弁護士 池田賢生

法制審ニュース

 第2回 民事執行・民事保全・倒産および家事事件等の手続見直しの最新動向
 民事執行・民事保全・倒産及び家事事件等に関する手続(IT化関係)部会、第2回会議を開催
 ―民事執行・民事保全・倒産及び家事事件等に関する手続(IT化関係)の調査審議において、
 具体的な検討事項に関する第一読会の議論が続く―

ゴールデン・ドロップ

 プライベート・アセットと投資信託

判決速報

  • 不法行為に基づく損害賠償債務の遅延損害金を民法405条の適用または類推適用により元本に組み入れることの可否
    (最三小判令4.1.18)

金融法務事情の価格改定について

2022年4月のお申込み(または4月号の購読起算月)から年間購読料を26,400円(税込)に改定させていただきました。

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