金融法務事情

2021年11月10日号(2173号)

金融法務事情

論 説

 個人投資家に対するESG投資の推奨と顧客本位の業務運営
 日本資産運用基盤グループ 長澤敏夫/弁護士 澤井俊之
 ファイナンスビークルのためのCRS特論Ⅲ
 ―再度の再特定―

 流動化・証券化協議会 宮澤秀臣
 株式譲渡契約の売主のクロージング義務の有無が争われた裁判例のLBOにおける実務上の意義・留意点
 ―東京地判令2.3.19の検討―

 弁護士・ニューヨーク州弁護士 掘越秀郎/弁護士 鶴岡勇誠/藤田 慶

関西金融法務懇談会報告

 所有者不明土地問題の解決に向けた民法・不動産登記法改正と金融実務
 弁護士 蓑毛良和

ベーシックNAVI

●金融判例に学ぶ営業店OJT〈相続業務編〉
 相続放棄の熟慮期間の起算点の繰下げを認めた事例
 弁護士 西中宇紘
● 支店長のための労務管理講座
 〈第96回〉在宅勤務中のパワーハラスメント
 弁護士 山根航太

OPINI論

 暴力団離脱支援プロジェクトチームの取組み
 弁護士 石塚智教

リーディング金融法務

 民事執行と第三者
 ―他人の紛争に巻き込まれる者―

 弁護士 山本 翔

Topics

 金融法学会第38回大会が開催される
 金融法学会事務局

連 載

 事例から考える金融機関におけるマネロン対策の道標
 〈第6 回〉 法人の継続的顧客管理
 弁護士 髙橋瑛輝
 担保法制への提言―実務家の視点から―
 〈第3回―1〉 同一の動産に複数の動産譲渡担保権が設定された場合の取扱い
 大阪担保法制研究会・弁護士  富山聡子/中祖康智
 
 〈第3回―2〉 動産を目的とする譲渡担保権の競売手続による実行
 大阪担保法制研究会・弁護士 川北大和/唐井貴久
 
 〈第3回―3〉 所有権留保売買による留保所有権の実行
 大阪担保法制研究会・弁護士  奥津 周/福井俊一/福永将大

スピンオフ

 マネロンモニタリング共同システムの課題

判決速報

  • 土地の売買契約の買主が売主に対し債務の履行を求めるための訴訟の提起等に係る弁護士報酬を債務不履行に基づく損害賠償として請求することの可否
    (最三小判令3.1.22)
  • 電子商取引において、①当該プラットフォームを提供する事業者またはそのグループ会社が販売する商品の売主を判断する際に考慮する事情および②インターネットバンキングが不正に利用された場合の被害者と売主との間の不当利得の成否
    (京都地判令3.1.19)

金融法務事情の価格改定について

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