金融法務事情

2015年12月号 (2032号)

金融法務事情

目次

年末恒例企画
金融法務この1年
2015年 法令・金融業務関係等の動き
全国銀行協会 大野正文
2015年 判例等の動き
弁護士 濱田広道
【資料】
平成27年成立・施行の金融法務関連法律等と本誌関連記事
■論説
民法(債権関係)改正の経過措置規定が金融実務へ与える影響
弁護士 児島幸良/須藤克己
デリバティブ取引および仕組債の説明義務に係る裁判例の動向(上)
――時価評価額等に関する説明義務――
弁護士 松崎嵩大
■担当者解説
民事訴訟規則の一部を改正する規則および消費者の財産的被害の集団的な回復のための民事の裁判手続の特例に関する規則の概要
最高裁判所 柴田啓介
改正個人情報保護法の概要
内閣官房 日置巴美
■時論
社外取締役への期待
弁護士 中務嗣治郎
■金融法務最前線
動き出した情報伝達・取引推奨規制のエンフォースメント
弁護士 鈴木正人
■法制審ニュース
相続法改正の最新動向
第7回 民法(相続関係)部会、第7回会議を開催
■連載
ここも知りたい!マイナンバーQ&A 第2回
弁護士 高松志直/永井利幸
ここがポイント 倒産・再生手続における金融機関の対応
第23回 先行する私的整理手続において実施した
「一時停止」の後行する事業再生ADR手続における効力
日本政策投資銀行 藤原敬士
金融機関の反社排除への道
第55回 反社会的勢力との保険契約の解除(1)
弁護士 鈴木仁史
信託コトハジメ
第12回 信託の費用・信託報酬等
弁護士 矢向孝子
■法務余(夜)話
実務のかゆいところに手が届く解釈論
■営業店コーナー
■金融判例に学ぶ 営業店OJT〈融資業務編〉
プロパー債権の繰上返済と旧債振替
弁護士 鈴木 卓
■実務相談室
任意後見制度と財産管理契約
巣鴨信用金庫 平松知実
■実務にとどく 相続の基礎と実践
〈第17回〉預金・投資信託等の相続
弁護士 笹川豪介
■判決速報
●株式会社と銀行との間で行われた通貨オプション取引について、適合性原則違反、説明義務違反のいずれも認められないとして、損害賠償請求が棄却された事例
(東京高判平27.3.5 原審=東京地判平26.9.9)
●共同相続人である長男と二男との間で行われた遺産分割協議によって法定相続分を超えて遺産を取得した長男に対し、二男の破産管財人が当該超過取得部分について行った否認の請求に理由がないとされた事例
(東京地判平27.3.17)

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