金融法務事情

2022年5月25日号(2186号)

金融法務事情

CONTENTS

論 説

 中小企業の事業再生等に関するガイドラインの解説(上)
 弁護士 小林信明
 「日本企業と社会的正義の関係」を国際的な文脈の中で考える
 ―和仁=児玉論文の問題意識を踏まえて―
 北海道大学 嶋 拓哉

連 載

 ロクミン通信 倒産手続Q&A
 第23回 Question82 破産者所有不動産に抵当権を設定しています。
 被担保債権を回収するためにはどうすればよいでしょうか。ほか
 大阪地方裁判所 藤川翔太
 事例解説 信託口口座ガイドラインと実務対応
 〈第5回〉受託者の死亡
 日弁連信託センター・弁護士 伊庭 潔
 論点解説 金融商品取引法における業規制
 〈第10回〉発行者概念と業規制(下)
 ―自己募集等との関係を中心に―
 弁護士 大越有人/岩井宏樹
 法令執務雑記帳
 〈第21回〉条文の構造
 証券・金融商品あっせん相談センター(FINMAC) 高橋康文
 事例で学ぶ金融判例 [ガバナンス編]
 グループ内子会社に関する内部統制システムの構築義務・監視義務
 弁護士 入江政幸

風をよむ

 新たなビジネスモデルと外為法
 弁護士 國分吾郎

リーディング金融法務

 暗号資産(仮想通貨)デリバティブ取引の法務上の諸問題
 デリバティブ法務研究家 植木雅広

金融行政インプレッション

 プロダクトガバナンスの確保に向けた制度の在り方
 ―「金融審議会「市場制度ワーキング・グループ」(第16回)議事次第」(令4.3.28)―

弁護士 澤井俊之

法制審ニュース

 第1回 民事執行・民事保全・倒産および家事事件等の手続見直しの最新動向
 民事執行・民事保全・倒産及び家事事件等に関する手続(IT化関係)部会、第1回会議を開催
 ―民事執行・民事保全・倒産及び家事事件等に関する手続(IT化関係)の調査審議が開始され、
 具体的な検討事項に関する第一読会の議論が始まる―

ゴールデン・ドロップ

 簿価純資産法

判決速報

  • 財産の分与に関する処分の審判の申立てを却下する審判に対し相手方が即時抗告をすることの許否
    (最一小決令3.10.28)
  • 差押債権者が供託物の還付を直接求める取立訴訟を提起することの可否
    (東京地判令3.6.21)

金融法務事情の価格改定について

2022年4月のお申込み(または4月号の購読起算月)から年間購読料を26,400円(税込)に改定させていただきました。

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