期間 | 2ヶ月 |
テキスト | 2冊 |
添削 | 2回 |
受講料 | 通常添削(税込み) 13,200円 |
修了資格 | 2単位[添削回数1回を1単位(100点満点で60点以上)とする] |
営業店の若手融資・渉外担当者
次のような職員にはぜひご受講をお勧めします!!
支店にかかってきた社長からの電話は、いったん切り、折り返しにしている。稟議書の所見欄は、財務分析ソフトで算出された財務指標ばかりを羅列している。借りた決算書は、社長の不在を見計らって奥さんに返しに行く。既存先への与信推進は、信用保証協会の「空き枠」を調べることから始める。
※一般社団法人 金融財政事情研究会 ファイナンシャル・プランニング技能士センター正会員およびFP継続学習システムTM正会員継続学習ポイント取得対象講座(4ポイント)
Prologue
第1章 基礎知識の確認…決算書の利点を知り限界を知る
第2章 在庫問題
第3章 決算書をもとに経営者と語り合うための事前準備
第4章 決算書をもとに経営者と語り合うためのシミュレーション
第5章 与信推進と「語り合う」ことの関係
第1章 長期の資金計画について語り合う
第2章 売掛金の内訳明細について語り合う
第3章 内部不正の防止について語り合う
第4章 事業承継について語り合う
第5章 事業性評価について語り合う
第6章 顧問税理士との付き合い方について語り合う
第7章 総合演習
第8章 ビジネスモデルについて語り合う
Epilogue