期間 | 4ヶ月 |
テキスト | 4冊(毎月15日配本) |
添削 | 4回 |
受講料 | 通常添削(税込み) 22,000円 |
修了資格 | 3単位[添削回数1回を1単位(100点満点で60点以上)とする] |
金融機関の渉外・融資担当者、不動産取引担当者
融資・渉外活動に必要不可欠な不動産知識を実践的に解説!
●金融機関にとって取引先の不動産は、担保の重要な柱であり、その有効活用は、ビジネスチャンスの糸口です。評価のポイントから税務まで、融資・渉外担当者のための不動産知識を立体的に涵養します。
●不動産を扱うには、専門的で高度な知識が要求されます。本講座は、基本となる不動産の調達・評価・税務に重点をおき、実務の現場で的確な判断が下せるよう、豊富な事例を交えてわかりやすく解説しています。
●担保評価については具体的な実例をもとに、陥りやすい失敗、見落としがちな点をピックアップして、実務ですぐに役立つ内容となっています。
●一般社団法人 金融財政事情研究会 ファイナンシャル・プランニング技能士センター正会員およびFP継続学習システムTM正会員継続学習ポイント取得対象講座(8ポイント)
テキスト | 主な項目 |
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1 不動産のあり方と担保評価の基礎 |
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2 不動産の見方と担保評価の実務 |
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3 不動産に関する税務 |
≪序≫ 不動産税務知識の必要性
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4 融資渉外業務と不動産の有効活用 |
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※内容・項目等につきましては、部分的に変更になる場合があります。