定価:3,300円(税込)
編・著者名:斎藤 創/水嶋 優[編著]
発行日:2026年08月17日
判型・体裁・ページ数:四六判・並製・356ページ
ISBNコード:978-4-322-14692-9
30年後をディストピアにしないために
“法”ができることとは?
▲遠くない未来に実現する可能性の高い「未来テクノロジー」が提起する法的課題への対応策や制度設計について、ディープテックなどの案件を手掛ける法律事務所が仮想ストーリーを交えながら徹底解説!
▲あらゆる社会領域へのAIの浸透、死後に人格を受け継ぐアンドロイド、分散型組織(DAO)を用いた新しい意思決定、量子技術、空飛ぶクルマや軌道エレベーター、遺伝子治療や培養肉・植物肉など現在と地続きになっている「新技術と法」の問題を網羅!
序 章 2055年の一日:未来の街歩き
PartⅠ AI――アンドロイドまでを展望して
第1章 AIが変える30年後の社会――7つのシーンと法の問いかけ
第2章 AI利用サービスの“近未来”実装
第3章 アンドロイド――権利能力の主体
PartⅡ Web3/ブロックチェーン
第4章 Web3とAIエージェント
第5章 分散型サービスの最前線――DePIN、DeSci
PartⅢ 量子技術
第6章 量子が拓くもの――社会課題解決とルールメイキング
第7章 量子が見せるもの――量子センシングと新しい「眼」
PartⅣ 未来社会のインフラ
第8章 空飛ぶクルマ
第9章 宇宙インフラ――軌道エレベーターと宇宙コロニー
第10章 クライメートテックで再生する地球
PartⅤ ヘルステック、バイオテック、スポーツテック
第11章 変わりゆく医療――遺伝子治療・再生医療、AIヘルステック
第12章 食の未来――培養肉・植物肉
第13章 未来のスポーツのかたち
終 章 法が描く未来のかたち
創・佐藤法律事務所
イノベーションとテクノロジーの発展を支える法律事務所。
Web3、FinTech、AI、テック系ファンド、テック系M&Aなどの先端分野において豊富な実績と専門性を有する。
代表弁護士および事務所として、FinTech、ファンド、M&A、テクノロジー分野において国内外で高い評価を受けており、Asia Business Law Journalの「Technology, Media & Telecommunications」部門(2023年)、および「FinTech」「Technology, Media & Telecommunications」部門(2024年・2025年Japan)に選出。
最新テクノロジーと法律の交差点に関する実務的知見を、事務所ブログ(https://innovationlaw.jp/articles/)にて継続的に発信し、変化の激しい領域における法的課題の解決をリードしている。