資本市場に向けた人的資本開示【改訂版】

資本市場に向けた人的資本開示【改訂版】

定価:2,530円(税込)

編・著者名:株式会社大和総研[編著]

発行日:2026年09月04日

判型・体裁・ページ数:A5判・並製・212ページ

ISBNコード:978-4-322-14688-2

書籍紹介

有価証券報告書による人的資本開示に係る課題、悩みを解決するために

■人的資本開示が重要とされるようになった背景を紐解き、同制度について詳細に解説。有価証券報告書において実際行われた開示の動向を分析、そして人的資本に関する取組みが企業パフォーマンスにどのような影響を与えるのかを考察する。

■AIをはじめとしたテクノロジーを活用し、健康経営施策の効果分析と企業価値向上を支援するサービス「Hearbit」を手掛ける大和総研ならではの視点で、開示実務と経営活用を体系的に解説。

主要目次

第1章 資本市場で注目が高まる「人的資本」

第1節 国や企業の持続的成長に必要な人的資本への投資

第2節 人的資本の資本市場での評価

第3節 企業の取組みと資本市場の評価の現状

第2章 世界的に制度化が進む人的資本開示

第1節 任意開示として広がってきた人的資本開示

第2節 わが国で今後求められる人的資本開示

第3節 欧米における人的資本開示制度

第3章 有価証券報告書における人的資本開示

第1節 開示義務化後の動向

第2節 従業員の状況

第3節 トピックモデル分析による全体把握

第4節 人的資本の「戦略」の開示例

第5節 人的資本の「戦略」に基づく「指標と目標」

第6節 有報開示の新たな展開への対応

第4章 人的資本と企業価値の関連

第1節 人的資本開示のスコア化の試み

第2節 人的資本への投資と企業価値との関係についての測定・評価の試み