定価:2,860円(税込)
編・著者名:堀江 隆一/鶴野 智子[編著]
発行日:2026年06月11日
判型・体裁・ページ数:A5判・並製・264ページ
ISBNコード:978-4-322-14637-0
全体像の理解から、日々の判断へ
◆気候変動、生物多様性・自然資本、汚染、人権、人的資本といった主要なサステナビリティ課題を、科学的背景や政策動向、産業・金融実務との関係を踏まえて体系的に整理。サステナビリティを「よいこと」で終わらせず、事業や金融の現場でどう捉えるべきかをわかりやすく解説。
◆サステナブルファイナンスやESG投資、TCFD・TNFD・ISSB・SSBJなどの情報開示の主要枠組みまで幅広く収録。環境・社会課題への対応と、金融・投資、開示実務がどのようにつながっているのかを、一つの流れとして理解できる構成。
◆金融機関・事業会社の実務担当者はもちろん、関連部門の管理職、これから学び始める方のほか、サステナビリティ・オフィサー検定の副読本としても最適の一冊。複雑で変化の速いテーマを整理し、日々の意思決定に活かすための実務入門書。
第1部 サステナビリティを理解する
第1章 サステナビリティとは何か
第1節 サステナビリティの背景
第2節 SDGs(持続可能な開発目標)
第3節 持続可能な活動の範囲
第4節 なぜ私たちはサステナビリティに取り組むのか
第2章 主要なサステナビリティ課題と対応
第1節 気候変動
第2節 生物多様性・自然資本
第3節 汚染の防止・管理
第4節 人 権
第5節 人的資本
第2部 サステナビリティを動かす
第3章 サステナブルファイナンスの潮流
第1節 サステナブルファイナンスの概念と主な手法
第2節 環境・社会課題解決における金融の役割と実践
第4章 サステナビリティ情報開示
第1節 サステナビリティ情報開示の変遷
第2節 サステナビリティ情報開示の主な枠組み
第3節 日本におけるサステナビリティ情報開示の進展
第3部 サステナビリティを未来へ
第5章 ウェルビーイング社会の実現に向けて
第1節 サステナビリティ課題のネクサス
第2節 ウェルビーイング重視の流れ