事例に学ぶ決算分析の勘所 【第2版】 ―法人取引担当者のための決算書読解・資金分析術―

事例に学ぶ決算分析の勘所 【第2版】 ―法人取引担当者のための決算書読解・資金分析術―

定価:2,200円(税込)

編・著者名:井口 秀昭[著]

発行日:2021年06月22日

判型・体裁・ページ数:A5・220ページ

ISBNコード:978-4-322-13958-7

書籍紹介

担当なら正確に読み解いておきたい取引先の定量情報

◆ロングセラー入門書に、連結財務諸表の見方、キャッシュフロー計算書活用法を加えた待望の改訂版
◆決算書情報から企業実態を読み解くノウハウを凝縮し、わかりやすく解説
◆資金/財務/税務分析の基本、粉飾決算の兆候をつかむコツを伝授する
◆粉飾の手口をアップデート

主要目次

第1章  決算書の概要
1 決算書の重要性
〈事例1〉 決算書がなぜ必要か
〈事例2〉 決算書類の相互関係
2 貸借対照表の見方
〈事例3〉 資産と負債
〈事例4〉 純資産
3 損益計算書の見方
〈事例5〉 損益計算書
4 連結決算の見方
〈事例6〉 連結決算書
第2章  決算分析
1 資金分析
〈事例7〉 資金分析の重要性
〈事例8〉 キャッシュフロー計算書の概要
〈事例9〉 営業活動によるキャッシュフロー
〈事例10〉 投資活動によるキャッシュフロー
〈事例11〉 財務活動によるキャッシュフロー
〈事例12〉 赤字資金
〈事例13〉 資金繰表の必要性
〈事例14〉 資金繰表の見方
2 安全性分析
〈事例15〉 債権者と株主
〈事例16〉 自己資本比率
〈事例17〉 債務超過
〈事例18〉 有利子負債依存度と負債資本倍率
〈事例19〉 有利子負債キャッシュフロー倍率
3 流動性分析
〈事例20〉 流動比率
〈事例21〉 当座比率
〈事例22〉 固定分析
4 回転期間分析
〈事例23〉 回転期間
5 収益性分析
〈事例24〉 売上高利益率
〈事例25〉 ROEとROA
6 損益分岐点分析
〈事例26〉 損益分岐点
7 税務分析
〈事例27〉 損益計算書における税金
8 連結決算分析
〈事例28〉 連結業績か子会社業績か
9 粉飾決算
〈事例29〉 貸借対照表のあやしい動き

著者紹介

井口 秀昭(いぐち ひであき)
公認会計士
1956年長野県生まれ。1980年東京大学経済学部卒業。農林中央金庫、八十二銀行に勤務し、主として企業融資を担当。在職中に税理士試験、不動産鑑定士2次試験、公認会計士試験に合格。2011年よりあがたグローバル税理士法人所属。著書に『図解 決算書「超」読解法』(東洋経済新報社)、『みるみる身につく決算書完全攻略ノート』(角川SSC)、『「会社四季報」で学ぶ株式投資のための会計入門』(東洋経済新報社)など。