金融機関の法務対策6000講 第II巻 預金・内国為替・投資商品編

金融機関の法務対策6000講 第II巻 預金・内国為替・投資商品編

定価:11,000円(税込)

編・著者名:[監修]金子 修/神田 秀樹/中務 嗣治郎/古澤 知之

発行日:2022年02月14日

判型・体裁・ページ数:B5・箱入り・1424ページ

ISBNコード:978-4-322-13852-8

書籍紹介

営業店のバイブル!『金融機関の法務対策6000講』とは

  • 実務で起こりうるあらゆる問題点に関して解説された金融実務の定本です。
  • 初版(昭和33年)発刊以来、半世紀にわたり現場で信頼されてきた実績と最新実務慣行が融合された内容になっております。また第一線で活躍する金融実務家、弁護士、裁判所関係者からなる豪華執筆陣により大幅に改訂されています。
  • 「設問」→「結論」→「解説」の形式でわかりやすく構成。「解説」では根拠となる法令や判例が明記され、実務上必要なさまざまな論点に言及しています。
  • 2018年刊行の『金融機関の法務対策5000講』を、4年ぶりに全面刷新! 新サービスの企画や変更など本部企画業務の検討の参考資料として、自習、研修課題や試験対策の参考教材としてもご利用されています!!

主要目次

  • 第1章 預金 
  • 第2章 内国為替
  • 第3章 手形交換
  • 第4章 手形
  • 第5章 小切手
  • 第6章 電子記録債権
  • 第7章 投資信託の窓販等
  • 第8章 保険の窓販等
  • 第9章 公共債の窓販等