Q&Aでわかる! デジタル遺産の相続

Q&Aでわかる! デジタル遺産の相続

定価:1,500円+税

編・著者名:笹川 豪介/関原 秀行/冨田 雄介/関口 彰正

発行日:2021年02月16日

判型・体裁・ページ数:A5判・並製・116ページ

ISBNコード:978-4-322-13844-3

書籍紹介

あなたが亡くなったら、「デジタル遺産」はどうなるのか?

暗号資産(仮想通貨)、マイレージ、各種ポイント、SNSのアカウントなど、毎日の生活の中で、私たちの身の回りにはデジタル資産があふれています。
もし、あなたや家族が亡くなったら、デジタル資産はどのように相続されるのでしょうか?
本書では、デジタル遺産の相続について、①デジタル遺産の相続とは何か、②サービスごとの相続手続、③デジタル遺産の相続に備えて何ができるのかを、金融、相続に多くの知見を持つ弁護士によって、Q&A形式でわかりやすく解説します。

主要目次

第1章 デジタル遺産とは
第2章 サービスごとの相続手続
第3章 こんな時に備えて

YouTubeコンテンツ
第1回「あなたは大丈夫?デジタル遺産の相続の重要性」
第2回「意外と知らないデジタル遺産の相続方法」
第3回「暗号資産(仮想通貨)は相続できる?暗号資産の相続とは」
第4回「亡くなったらSNSアカウントはどうなる?オンラインサービスは?ポイントは?」
第5回「デジタル遺産の相続先は指定できる?」
第6回「要注意!デジタル遺産の相続の落とし穴」

著者紹介

笹川 豪介(ささかわ ごうすけ)
弁護士・LINE Pay/LVC株式会社 セキュリティ室長
2004年3月 慶應義塾大学総合政策学部卒業 2004年4月~2019年1月 三井住友信託銀行(旧・中央三井信託銀行) 2011年12月 弁護士登録 2012年 4月 筑波大学法科大学院非常勤講師(現職)
2014年10月~2016年9月 岩田合同法律事務所 2019年2月 LINE株式会社入社・情報セキュリティ部門配属(現職)2019年9月 名古屋商科大学マネジメント研究科修了(Executive MBA・修士(経営学))
著書として、「AIスコアサービスの可能性と倫理的諸問題への対応」、『金融実務に役立つ 成年後見制度Q&A』、「実務にとどく 相続の基礎と実践1~24」、『信託法実務判例研究』(共著)、『Q&A信託業務ハンドブック[第3版]』他多数。

関原 秀行(せきはら ひでゆき)
弁護士・インハウスハブ東京法律事務所・LINE株式会社(プライバシー・カウンセル)
2003年3月 東海大学理学部物理学科卒業 2009年3月 学習院大学法科大学院修了
2010年12月 弁護士登録 2012年~2014年 総務省総合通信基盤局電気通信事業部出向
国内のプライバシー関連法令(個人情報保護法等)や海外のデータ保護法制(GDPR、CCPA等)の規制対応を中心に取り扱う。
著書として、『ストーリーとQ&Aで学ぶ 改正個人情報保護法』、『基本講義プロバイダ責任制限法』、『情報ネットワークの法律実務』など。

関口 彰正(せきぐち あきまさ)
岩田合同法律事務所アソシエイト弁護士
2014年3月 慶應義塾大学法学部法律学科卒業 2015年12月 弁護士登録 2015年12月~2019年4月 牛島総合法律事務所 2019年5月~  岩田合同法律事務所
金融・証券規制に係る助言や金融機関の通常業務に関する助言等、幅広く金融機関へのアドバイスを行っている。その他、紛争分野、コーポレート分野(株主総会対応、コーポレートガバナンス等)を取り扱う。
著書として、『【実務シリーズ】新型コロナウイルス感染症と企業の緊急法務対応』、『Q&A独占禁止法と知的財産権の交錯と実務 基礎から応用までを理解しコンプライアンスを実現するための手引き』

冨田 雄介(とみた ゆうすけ)
岩田合同法律事務所パートナー弁護士
2007年3月 東京大学法学部卒業 2009年3月 慶應義塾大学法科大学院修了 2010年弁護士登録
2014年~2016年三井住友信託銀行出向
金融関連分野(金融規制、ファイナンス、バンキング、信託取引、債権回収等)やコーポレート分野(M&A取引、株主総会対応、コーポレートガバナンス等)を中心に取り扱う。
著書として、『Q&A 家事事件と銀行実務 第2版』、『株主総会判例インデックス』、『民法改正対応 契約書作成のポイント』、『一問一答 相続法改正と金融実務』、『債権法改正Q&A―金融実務の変化に完全対応―』、『時効・期間制限の理論と実務』、『金融実務に役立つ成年後見制度Q&A』、『詳解 民事信託 実務家のための留意点とガイドライン』、『家族信託をもちいた財産の管理・承継』他多数。