Q&A 持株会社化の考え方と進め方―グループ経営高度化に向けた実務のポイント

Q&A 持株会社化の考え方と進め方―グループ経営高度化に向けた実務のポイント

定価:2,500円+税

編・著者名:黒田 裕司【著】

発行日:2020年11月19日

判型・体裁・ページ数:A5・並・156ページ

ISBNコード:978-4-322-13577-0

書籍紹介

なぜ持株会社なのか?
持株会社化の検討や具体化を進めるうえで発生する疑問を解消

メリット・デメリット、検討のポイント、組織再編の手法、収益基盤の設計、スケジューリングなど、持株会社化の実務において押さえておくべき論点を整理。経営コンサルタントの著者が、実務経験に基づく76のQ&Aでコンパクトに、わかりやすく解説
独占禁止法改正による純粋持株会社の解禁から20年あまりを経て、複数の事業を営む企業グループで定着してきた持株会社体制について検討・推進を考えている経営者・管理部門職員に最適な一冊!

主要目次

Ⅰ 持株会社化の構想―方針決定―
1 持株会社化の意義
2 持株会社化の成功の秘訣や前提条件
3 持株会社のデメリット、留意点
4 持株会社化に向けた検討の進め方とポイント
5 持株会社化のコスト

Ⅱ 組織再編のプランニング
1 組織再編スキーム
2 再編スケジュールと留意点
3 スキーム選択に関するその他の論点

Ⅲ 持株会社の機能・組織と収益基盤等の設計
1 持株会社の機能と組織
2 持株会社の収益基盤

Ⅳ 持株会社体制におけるグループ経営のあり方
1 持株会社とグループガバナンス
2 事業計画と業績管理・資金管理
3 グループ・マネジメントに関するその他の論点

Ⅴ 組織再編の実行実務
1 スケジューリングの実務
2 組織再編の法務・会計等

Ⅵ 持株会社化・その他の論点(主に非上場会社を念頭に置いた場合)

著者紹介

黒田 裕司(くろだ ゆうじ)
三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社 コーポレートアドバイザリー部長 プリンシパル
中小企業診断士、明治大学(大学院グローバル・ビジネス研究科)兼任講師
東京都立大学法学部卒。総合商社を経て、2002年に株式会社UFJ総合研究所(現三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社)入社。中期経営計画策定やグループ経営管理等の支援に加え、持株会社化をはじめとする企業組織再編や、M&Aアドバイザリー、資本・業務提携、事業承継対策等、企業の資本周りの支援に幅広く関与。