ゼロ・コミッション革命

ゼロ・コミッション革命

定価:2,400円+税

編・著者名:チャールズ・シュワブ[著] 飯山 俊康[監訳] 野村資本市場研究所[訳]

発行日:2020年10月02日

判型・体裁・ページ数:四六・並・556ページ

ISBNコード:978-4-322-13550-3

書籍紹介

チャールズ・シュワブの「顧客目線」投資サービス戦略

1970年代、米国の株価が低迷し
最悪期を迎えた時代に証券会社を立ち上げた男がいた。

その会社は今やリテール証券業界で世界最大級の時価総額を誇り、
米国で最も身近でバリューのある投資サービスを提供している。
彼は、どのように株式の売買手数料を無料にするサービス革命を起こし、
顧客の心をつかみ会社を成長させたのか。

証券界のカリスマ経営者が挫折に負けず、栄光を手にした人生、
自らの経営哲学を語った自伝、待望の日本語訳

「証券会社が顧客に提供できる優れたバリューとは、顧客がよりたくさんの資金を資産形成に向けた投資に回せるようになり、投資目標を達成する取組みを円滑に進められ、目標を達成できるという自信をもてるようになることです」(日本語版への序文から)

◆「私は長きにわたってチャック・シュワブを称賛してきた。この本を読めば、その理由がわかるだろう」
―ウォーレン・E・バフェット
◆「チャールズ・シュワブは、何百万もの米国人のために金融と投資のあり方を変革した巨人だ。彼の回顧録は、起業家精神と信念をもったリーダーシップに関する教科書といえる」
―ハンク・ポールソン(第74代米国財務長官)
◆「チャックは、個人投資家のために株式市場の民主化を推し進めてきた」
―ジョージ・R・ロバーツ(コールバーグ・クラビス・ロバーツ共同会長兼共同CEO)

主要目次

第1編 始  動
第1章 メーデー
第2章 自立心
第3章 たくさんの仕事
第4章 常なる苦闘
第5章 成長の分け前
第6章 アンクル・ビル登場
第7章 トランザクション・スペシャリスト

第2編 ロケットのごとく
第8章 何となく信用がならない脅威
第9章 営業担当者が電話をかけることはありません
第10章 アンクル・ビルの支店開設
第11章 BETAシステム
第12章 きりがなく、また、絶え間なく苛立たしいこと
第13章 資本と信頼の獲得
第14章 新参者
第15章 激しいイップス症状
第16章 反旗を翻す
第17章 遂に自由に
第18章 調子に乗っている場合じゃない
第19章 津  波

第3編 好況と不況
第20章 改革の推進
第21章 人生の中断
第22章 ネットワーク
第23章 経験したことのないもの

第4編 第2幕
第24章 非常にむずかしい決断
第25章 やるしかない
第26章 すべて実行する
第27章 Talk to Chuck(チャックに相談しよう)
第28章 宝  石
補足資料1 再評価されるチャールズ・シュワブ
補足資料2 独立系アドバイザーの拡大により成長を遂げるチャールズ・シュワブ

第5編 時の試練を経て
第29章 楽観的であれ
第30章 準備万端
第31章 ゼンマイばね
補足資料3 金融危機後に成長が加速する米国マネージド・アカウント業界
第32章 チャックの秘伝のタレ

エピローグ──個人的な回想
補足資料4 チャールズ・シュワブの経営理念と事業戦略