安心ミライへの「資産形成」ガイドブックQ&A

安心ミライへの「資産形成」ガイドブックQ&A

定価:1,400円+税

編・著者名:三井住友トラスト・資産のミライ研究所[編著]

発行日:2020年10月19日

判型・体裁・ページ数:A5・並・208ページ

ISBNコード:978-4-322-13546-6

書籍紹介

人生100年時代!「安心ミライ」の扉を開く鍵がここに
資産形成に必要な情報を網羅したガイドブック

  • 「人生100年時代」。長生きは働ける期間を延ばし、これまでになかった可能性を与えてくれる一方、退職後に生活していくための「お金の不安」も増大させているようです。いま、個人にとって大切なことの1つは、長寿化に応じて安心できるミライを描けるよう、家計の資産の寿命も長くしていくことでしょう。
  • 本書は、個人の資産形成の課題や悩みに応えます。老後に向けてどう準備をしていけばよいかを考えるために必要な情報を提供します。また、一人ひとりが老後を自分事としてとらえることができるよう、人々が生きてきた時代背景や経済的な状況を世代ごとに分析し、まとめています。
  • 家計の資産について考えようとしている一般の方のみならず、FPや企業・団体等の人事関連部署の方も必読の1冊です。

三井住友トラスト・資産のミライ研究所は、人生100年時代において、一人ひとりが将来を安心して過ごすための資産形成・資産活用のあり方について、中立的な立場で調査・研究し発信することを目的として、2019年9月、三井住友信託銀行に設置された組織です。

主要目次

  • 第1章 今、なぜ「資産形成」マインドが大切なの?
    Q1 日本人の平均寿命はまだ80歳代です。誰がいつから「人生100年時代」と呼ぶようになったのですか?/Q2 寿命が15年延びると私たちの人生でどのような変化が出てきますか?/Q3 「人生100年時代」といわれますが、昔と比較してどのようにお金に関する悩みが変化しているのですか?/Q4 安心できるミライを過ごすために、どのくらいのお金が必要ですか?/Q5 安心できるミライを過ごすために、「資産形成」をどのように考えていけばよいのですか?/Q6 「ライフプラン」「マネープラン」は私にも必要ですか?/Q7 「貯蓄から投資へ」という言葉がありましたが、日本では進んでいるのですか?
  • 第2章 「資産形成」に必要となる「金融リテラシー」
    Q8 「マネープラン」をつくり、実行していくためにはどんな知識が必要ですか?/Q9 どうやって「金融リテラシー」を学べばよいのですか?/Q10 「資産形成」していくうえでの「資産運用」「貯蓄」「投資」とはどんなことですか?/Q11 主な資産の運用対象(預貯金、債券、REIT(リート)、株式など)や、その特徴、リスクやリターンの関係について教えてください/Q12 「投資」を始めるにあたり、理解しておくべき最低限のルールや留意点があれば教えてください/Q13 最近よく聞く「SDGs(持続可能な開発目標)」・「ESG(環境・社会・ガバナンス)」とは、それぞれ何のことですか? それは、「資産形成」に関係があるのでしょうか?
  • 第3章 現役世代のライフイベントに必要なお金と上手に使いたい金融サービス(20歳代・30歳代・40歳代・50歳代編)
    Q14 20歳~50歳代のライフイベントと金融面のニーズ(お金の機能)の全体像を教えてください/Q15 現在30歳代以下の世代の特徴を歩んできた時代背景とともに教えてください/Q16 20歳から30歳代の「マネープラン」とは? このとき使いたい金融サービスにはどのようなものがありますか?/Q17 現在40歳代の人たちの特徴を歩んできた時代背景とともに教えてください/Q18 現在50歳代の人たちの特徴を歩んできた時代背景とともに教えてください/Q19 40歳から50歳代の「マネープラン」とは? このとき使いたい金融サービスにはどのようなものがありますか?/Q20 ライフイベントにあわせた保険の活用についてどのようなことに留意すればよいですか?/Q21 住宅ローンを抱えている家庭における家計防衛策とは? 最近の状況を教えてください/Q22  50歳代からの「資産形成」は手遅れですか?
  • 第4章 退職後世代のライフイベントに必要なお金と上手に使いたい金融サービス(60歳代・70歳代・80歳代以上編)
    Q23 退職後世代に想定されるライフイベントとは?/Q24 現在60歳代の人たちの特徴を歩んできた時代背景とともに教えてください/Q25 60歳から70歳代の資産に関するニーズに対し、金融機関はどのような機能を提供していますか?/Q26 80歳からの資産に関するニーズに対し、金融機関はどのような機能を提供していますか?/Q27 自分の家に住みながら、自宅を老後生活のために活用できませんか?
    第5章 安心できるミライに備えるために活用できる「資産形成」支援制度のはなし
    Q28 年金(公的・企業・個人)制度について、その全体像を教えてください/Q29 「資産形成」を支援する国の制度にはどのようなものがありますか? その全体像を教えてください/Q30 「確定拠出年金(DC)制度」の概要と申込方法を教えてください/Q31 「個人型確定拠出年金(iDeCo)制度」の概要と申込方法を教えてください/Q32 「財形貯蓄制度」の概要と申込方法を教えてください/Q33 「NISA(ニーサ)(少額投資非課税制度)」とは、どのような制度ですか?
  • 第6章 安心できるミライに向けて活用できる信託銀行の機能について
    Q34 安心できるミライに向けて、信託銀行はどんな機能を持っているのですか?/Q35 定期的に決まった金額を贈与したい場合には、どのような方法がありますか?/Q36 祖父母から教育資金を支援してもらう場合には、どのような方法がありますか?/Q37 祖父母から結婚資金や子育てのための資金を援助してもらう場合に、どのような方法がありますか?/Q38 相続に備えるためには、どのような方法がありますか?/Q39 認知症などに備えておくために利用できるサービスには、どのようなものがありますか?/Q40 家族を亡くし1人になった場合には、どのような備えが必要ですか?
  • 附 録 人生100年時代のライフイベントに賢く対応するためのワンポイントアドバイス
    Q41 「資産形成」についての相談は、どこに行けばよいのですか? 誰に聞けばよいのですか?/Q42 「お金」や「資産形成」についてもう少し知りたいと思ったとき、どのようなWEBサイトや組織・団体がありますか?