サステナブルファイナンス原論

サステナブルファイナンス原論

定価:5,500円+税

編・著者名:ディアーク・シューメイカー/ウィアラム・シュローモーダ[著]加藤 晃[監訳]

発行日:2020年09月16日

判型・体裁・ページ数:A5・上製・544ページ

ISBNコード:978-4-322-13544-2

書籍紹介

サステナブルファイナンスの基本書
“Principles of Sustainable Finance”待望の日本語訳!

■ESG投資やSDGsの本質的な意義、すなわち、何が起こり、どこへ向かうべきかを考えるにあたっての基本的視座を示す。資金を提供する金融機関と資金調達を行う企業のそれぞれが持つべき「サステナブルファイナンス」の考え方を徹底的に解説。
■サステナブルファイナンスを構成するさまざまな要素を抽出し、企業と金融セクターの実務にまで踏み込んで解説。株式、債券、融資、保険などほぼすべての金融商品、機関投資家から銀行および保険会社までほぼすべての金融仲介の領域を対象として考察。最先端の問題も紹介。
■すべての金融関係者、企業経営者および財務担当者、プロジェクト担当者に必要不可欠な1冊。

主要目次

第1部 サステナビリティとは何か、なぜそれが重要なのか
第1章 サステナビリティと移行期における課題
第2部 企業が取り組むべきサステナビリティの課題
第2章 外部性の内部化
第3章 ガバナンスと企業行動
第4章 サステナブルファイナンスの連合体
第5章 戦略と無形財―ビジネスモデルの変容
第6章 統合報告―指標とデータ
第3部 サステナビリティへの資金供給
第7章 長期的価値創造のための投資
第8章 株式―オーナーシップをもった投資
第9章 債券―議決権のない投資
第10章 銀行―新しい融資のかたち
第11章 保険―長期リスクの管理
第4部 そこへどのようにして行くのか
第12章 移行期のマネジメントと統合的思考