論点解説 令和元年改正民事執行法

論点解説 令和元年改正民事執行法

定価:3,500円+税

編・著者名:山本 和彦[監修]

発行日:2020年03月16日

判型・体裁・ページ数:A5判・並製・276ページ

ISBNコード:978-4-322-13490-2

書籍紹介

令和2年4月1日施行!

●改正民事執行法(令和元年法律第2号)について、13の論点を抽出し、改正の趣旨・内容、民事執行実務への影響を詳説。
●財産開示、第三者からの情報取得、不動産競売からの暴排、債権執行事件の終了、差押禁止債権、子の引渡し等、主要な改正点を網羅。
●改正民事執行規則、改正民事訴訟費用規則の内容も織り込んだ決定版。
●法制審議会民事執行法部会や日本弁護士連合会バックアップ会議での議論に参加した学者・実務家を中心とした執筆陣。
●金融機関・サービサー等の債権管理回収・法務担当者、債権管理回収に携わる弁護士・司法書士、裁判実務関係者等必携の一冊。

主要目次

序 章 民事執行法改正の意義と概要/山本和彦(一橋大学教授)
第1章 財産開示手続の見直し/古賀政治(弁護士)
第2章 第三者から債務者財産に関する情報を取得する制度の意義/垣内秀介(東京大学教授)
第3章 公的機関から債務者財産に関する情報(不動産情報,給与債権情報)を取得する制度/鷹取信哉(弁護士)
第4章 債務者の預貯金債権等に係る情報の取得制度/中原利明(三菱UFJ銀行)
第5章 第三者から債務者財産に関する情報を取得する制度の要件/青木 哲(神戸大学教授)
第6章 第三者からの情報取得のための手続/勅使川原和彦(早稲田大学教授)
第7章 第三者から提供された情報の利用/加藤文人(弁護士)
第8章 不動産競売における暴力団の買受防止の方策/小島浩一(弁護士)
第9章 債権執行事件の終了をめぐる規律の見直し/阿多博文(弁護士)
第10章 差押禁止債権に関する規律の見直し/三上 理(弁護士)
第11章 直接的な子の引渡しに関する規律の明確化/久保野恵美子(東北大学教授)
第12章 執行場所・執行官の権限/山田 文(京都大学教授)
第13章 ハーグ条約実施法に基づく国際的な子の引渡しに関する規律の見直し/芝池俊輝(弁護士)