地方証券史―オーラルヒストリーで学ぶ地方証券のビジネスモデル

地方証券史―オーラルヒストリーで学ぶ地方証券のビジネスモデル

定価:8,000円+税

編・著者名:公益財団法人日本証券経済研究所[企画・監修]深見 泰孝/二上 季代司[編著]

発行日:2019年08月14日

判型・体裁・ページ数:A5判・上製・828ページ

ISBNコード:978-4-322-13467-4

書籍紹介

昭和から平成の時代を駆け抜けた地方証券会社のリアルな歴史をこの一冊に集約
北から南まで全国12地域の証券会社および証券取引所の経営者、OB・OGによるインタビューをもとにその軌跡を辿る

推薦!
神田秀樹氏
(学習院大学教授・東京大学名誉教授)
「史談が語るリアルで貴重な昭和40年代以降の日本の証券市場史」

白川方明氏
(前日本銀行総裁・青山学院大学特別招聘教授)
「史料だけでは迫れなかった我が国の証券会社経営の歴史を、当事者からの聞き取りを通じて立体的に構成」

鈴木茂晴氏
(日本証券業協会会長・大和証券グループ本社元会長)
「地方証券会社が、時代の変化にいかに対応したかを克明に物語る、証券界にとって極めて貴重な記録」

ネット証券、FinTech企業の台頭により競争環境が激化する時代に、地域密着型のビジネスモデルのあり方と意義を考える一冊

要目次

第1章 地方証券とは何か
第2章 北海道証券界の歴史を語る―北海道証券座談会
第3章 東北証券界の歴史を語る―後藤毅氏証券史談
第4章 新潟証券界の歴史を語る―新潟証券座談会
第5章 北陸証券界の歴史を語る―今村九治氏証券史談
第6章 長野証券界の歴史を語る―岡宮照行氏証券史談
第7章 京都証券界の重鎮に聞く―勝見昭氏証券史談
第8章 広島証券界の歴史を聞く―打海啓次氏、打海英敏氏証券史談
第9章 香川証券の歴史を語る―中條安雄氏証券史談
第10章 四国証券市場の歴史を語る―上広雅吉氏証券史談
第11章 山陰証券界の特質を聞く―今井陸雄氏証券史談
第12章 九州証券界の歴史を語る―九州証券座談会
第13章 激動の沖縄証券界の歴史を語る―富山積氏証券史談
第14章 地方証券のビジネスの変遷