サステナブルファイナンスの時代―ESG/SDGsと債券市場

サステナブルファイナンスの時代―ESG/SDGsと債券市場

定価:1,400円+税

編・著者名:水口 剛[編著]

発行日:2019年06月28日

判型・体裁・ページ数:A5判・並製・256ページ

ISBNコード:978-4-322-13465-0

書籍紹介

債券市場におけるESG/SDGsの現在を知るための必読書!!

◆新たな資金調達の手法として、近年、世界的な機関投資家や有力企業から注目を集めるサステナブルファイナンスとは何かを多面的に分析。
◆ESG債の発行・流通を支えるインフラを概観するとともに、内外の発行実績の詳細な分析を通じ、プライシングの実際やストラクチャーを解明。
◆機関投資家、発行体、評価機関、証券会社、学識者などの多様なプレーヤーが、ESG債市場の発展可能性、実務上の課題を考察。

ESGとは、SDGsとは
ESGとは「環境(Environment)・社会(Social)・ガバナンス(Governance)」、SDGsとは国際連合が採択した「持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals)」を意味する。国際連合の呼びかけで2006年4月に公表された責任投資原則(PRI)を契機に、投資活動においても地球環境や社会の持続可能性に配慮することが世界的な潮流になりつつある。

「市場関係者にはぜひ読んでほしい。
SDGs・ESGで変化している債券市場の現状と論点がこの一冊に凝縮!」
PRI事務局ジャパンヘッド、CDPジャパンディレクター 森澤充世

主要目次


解題 ESG債をめぐる論点

基礎編
第1章 ESG債市場が注目される背景
第2章 ESG債とは何か
第3章 ESG債の発行手続と市場インフラ
第4章 ESG債の発行状況
第5章 ESG債の投資家層の動きとESG債ファンド
第6章 ESG債に関する各国政府による主な支援策
研究編
第7章 ESG債のモチベーション―いまなぜ、ESG債なのか―
第8章 ESG債の追加性
第9章 ESG債のプライシング
第10章 ESG債の外部評価
第11章 ESG債のインパクトレポーティング
第12章 グリーンボンドからソーシャルボンドへ
第13章 日本におけるESG課題
第14章 研究会からのメッセージ