金融機関行職員のための債権法改正で変わる事務手続・規定・様式例

金融機関行職員のための債権法改正で変わる事務手続・規定・様式例

定価:2,300円+税

編・著者名:桜井 達也[著]

発行日:2019年01月23日

判型・体裁・ページ数:A5判・並製・212ページ

ISBNコード:978-4-322-13415-5

書籍紹介

債権法改正によって金融機関の事務手続はどう変わる?

担当者が最も知りたい事務手続例や様式例の改正点について著者のオリジナル案を提示
●テーマごとに 解説 経過措置 事務手続の変更点 規定・様式等の変更点 が記載されていて読みやすい!
●分かりやすい解説は金融機関の研修テキストに最適。金融機関の事務企画・研修担当者の検討の一助に!

目次

第1部 預金関係
第1章 預金口座の開設(預金取引の開始)
1 預金契約の法的性質
2 「定型約款」としての預金規定
第2章 預金取引の成立
1 口座開設
2 現金の受入れ
3 振込による預金への入金
第3章 預金の払戻し
1 金融機関からする預金の払戻し
2 預金者でない者に対する預金払戻しの効力
第4章 預金の譲渡制限について
第5章 預金規定の具体的な検討例
第6章 定期積金の固有の事項
第7章 連名預金
第8章 預金の差押え
1 差押えと債権譲渡制限
2 差押え等にかかる金融機関の通知義務
第9章 預金債権について権利を主張する者への対応
第10章 預金の時効

第2部 貸出の基本
第1章 貸出の形態
第2章 基本約定書と取引別約定書
第3章 貸出取引の相手方
1 個  人
2 民法上の組合
第4章 契約の目的と公序良俗
第5章 保  証
1 保証の種類
2 保証契約締結時の情報の提供義務(改正民法465条の10)
3 主たる債務の履行状況、期限の利益喪失に関する情報の提供義務
第6章 根抵当権
第7章 債権譲渡担保・債権質
1 債権譲渡担保・債権質の対抗要件
2 債権譲渡制限の特約と債権譲渡担保
第8章 貸付金の実行

第3部 貸付金の管理
第1章 相続による債務の承継(債務引受契約)
第2章 保証人からの弁済
第3章 第三者からの弁済と代位
1 第三者からの弁済
2 第三者からの弁済に伴う代位
第4章 担保保存義務
第5章 時効の管理
1 消滅時効の時効期間
2 完成猶予、時効の更新
3 時効に関する個別問題