銀行法

銀行法

定価:7,000円+税

編・著者名:池田 唯一・中島 淳一[監修]佐藤 則夫[編著]本間 晶・笠原 基和・冨永 剛晴・波多野 恵亮[著]

発行日:2017年11月22日

判型・体裁・ページ数:A5・上製・564ページ

ISBNコード:978-4-322-13225-0

書籍紹介

金融界法曹界待望!!
金融庁スタッフによる唯一無二の解説書

◆銀行持株会社の役割、子会社の業務範囲にメスを入れた平成28年の銀行法改正を主導した、金融庁信用制度参事官室の元スタッフによる執筆、同庁幹部の監修による銀行法解説書の決定版。

◆銀行法の全体にわたり、具体的に条文をあげて簡潔に制度趣旨を述べるとともに、複雑な条文の読み解き方を示す。本書を通読すれば、変化を続ける銀行法の基本構造を把握することができる。

◆現在施行中の平成28年改正時点の銀行法に基づくが、補遺として、電子決済等代行業者制度を創設し、金融界にオープンAPIへの対応を迫る平成29年改正までフォロー。

主要目次

第1編 総  論
第1章 銀行法の意義と沿革
第2章 近年の銀行法改正の概要
第2編 各  論
第1章 銀行法の目的
第2章 総  則
第3章 業務の範囲
第4章 業務等に関する規制
第5章 大口信用供与等規制
第6章 アームズレングス・ルール
第7章 虚偽告知等の禁止
第8章 利益相反管理体制の整備
第9章 特定預金等契約に対する金融商品取引法の準用
第10章 取締役等に対する信用供与に関する規制
第11章 自己資本比率基準
第12章 営業時間等に関する規制
第13章 子会社業務範囲規制
第14章 銀行グループの経営管理
第15章 議決権の取得等の制限(5%ルール)
第16章 経理およびディスクロージャー
第17章 監  督
第18章 合併等、廃業および解散
第19章 外国銀行支店
第20章 外国銀行代理業務に関する特則
第21章 株  主
第22章 銀行持株会社
第23章 銀行代理業
第24章 ADR制度(裁判外紛争解決制度)
第25章 雑  則
第26章 罰  則 補遺(平成29年銀行法改正)

監修者代表略歴

池田 唯一(いけだ ゆういち)
1982年東京大学法学部卒、大蔵省(現財務省)入省。2002年金融庁監督局保険課長、05年総務企画局企業開示課長、07年同市場課長、09年同企画課長、11年総務企画局審議官(開示担当)、12年同審議官(企画・市場担当)、13年監督局担当審議官、14年総務企画局長(現職)。東京都出身。