本業支援と企業価値向上のための事業性評価入門

本業支援と企業価値向上のための事業性評価入門

定価:1,000円+税

編・著者名:フロンティア・マネジメント株式会社[編]/近藤 俊明・後藤 尊志[著]/中平 徹・山川 寛之[執筆協力]

発行日:2017年09月29日

判型・体裁・ページ数:B5・並製・64ページ

ISBNコード:978-4-322-13214-4

書籍紹介

「共通価値創造」の出発点は顧客を知り、顧客と企業価値認識を共有すること 経験の浅い法人営業担当者でも、顧客に寄り添えるようになるための実践的テキスト誕生!

本書で学べること
◆「財務と非財務の融合」に基づく事業性評価ノウハウ
◆企業価値評価結果を活用した融資判断プロセス
◆企業価値評価結果の顧客へのフィードバック方法
◆顧客といっしょに策定する成長戦略のヒント

主要目次

第1章 企業価値と事業価値
1-1 企業価値評価とは何か }
1-2 企業価値評価の意義
① 金融機関にとっての意義
② 取引先企業にとっての意義
1-3 企業価値評価の目的
1-4 企業価値評価の進め方
① 企業価値評価の手順
② 企業価値評価のための事前準備
第2章 「財務と非財務の融合」による事業性評価
2-1 事業内容/ビジネスモデルの把握
2-2 業界の把握
① 市場動向の把握
② 業界の把握
2-3 当社の競争力
① 競争力のポイントとこれに照らした評価
② 経営体制の評価
2-4 損益財務
① 業績概要の把握
② 背景の深掘り
③ 結果から企業行動を考察
2-5 総  括
第3章 事業性評価のための決算書、資金繰り表の読み方
3-1 決算書の読み方
① 決算書の読み方
② 損益計算書(PL)の読み方
③ 貸借対照表(BS)の読み方
④ 月次試算表の読み方
3-2 資金繰り表の読み方
① 資金繰り表の読み方
② 資金繰り表の作成・精緻化依頼
第4章 事業デューデリジェンス(事業DD)結果の使い方
4-1 行内対応:金融機関内部での使い方
① 行内共通認識の醸成
② 情報の整備・蓄積
③ 事業性評価に伴う融資判断
4-2 顧客対応:取引先に対しての使い方
① 事業DDの顧客フィードバック
② 経営相談に乗る/誘導するかたちでのソリューション提供
③ 事業性評価の枠組みを利用したモニタリング

編者紹介

フロンティア・マネジメント株式会社
企業経営にかかわる各専門分野(ビジネス、金融、会計、法律etc.)の専門家によって構成された経営支援・M&Aアドバイザリー企業であり、各分野における高度な専門性を一体として活用し、各種の経営課題を総合的に解決するノウハウをもとに、クライアントに幅広いビジネスソリューションを提供するプロ集団。