もしもし“調査相談室”に寄せられる
よくある金融実務相談事例200

<small>もしもし“調査相談室”に寄せられる</small><br>よくある金融実務相談事例200

定価:2,500円+税

編・著者名:融資問題研究会(編)/行方 洋一・林 正裕(監修)/小宮 夏樹(編集代表)

発行日:2017年04月11日

判型・体裁・ページ数:A5判 並製・260ページ

ISBNコード:978-4-322-13058-4

書籍の説明

書籍紹介 

身近な悩みを解消へと導く金融実務ハンドブック!

■一般社団法人 金融財政事情研究会の「融資問題研究会」は1980年に発足し、現在では約300の金融機関が会員として登録!
■融資問題研究会の“調査相談室”では、会員の方から電話・FAX・Eメール等で一般的な金融実務に関するご相談をいただき、調査相談員が回答となるべき参考文献を検索・調査し、該当する情報(資料)を提供!
■“調査相談室”には、年間で約2,000件にも及ぶ調査相談が寄せられ、その中からよくある金融実務相談を200事例ピックアップしコンパクトに解説!

 

主要目次

第1章 預金・手形(34事例)
預金者の家族への払戻し/預金者の入居する施設職員への払戻し/離婚した夫婦の一方に対する預金の払戻し/未成年の子ども名義の預金の払戻し/共同相続人の1人からの相続預金払戻請求 等

第2章 取引の相手方(33事例)
高齢者との取引/成年後見人との取引/未成年者との取引/外国人との取引/代筆の取扱い 等

第3章 融資管理(18事例)
証書の紛失/主債務の条件変更と担保保証への影響/当座貸越先の死亡/期限の利益喪失事由の該当性/貸出金の消滅時効の起算日 等

第4章 担保・保証(24事例)
未登記建物の担保取得/共有持分への抵当権設定/融資実行日と抵当権登記日のズレ/根抵当不動産の譲渡への対応/収益物件の賃料債権の確保 等

第5章 回収・差押え(17事例)
第三者弁済の受領/期限前繰上弁済と手数料/競売配当金の充当順序/賃料への物上代位と敷金の充当/年金を原資とする預金との相殺の可否 等

第6章 貸 出(12事例)
融資証明書と貸付義務/約定書徴求時や融資取引の際の説明義務/契約書の訂正と捨印/契約書と印鑑登録証明書の記載の不一致/既存取引先への暴力団排除条項の適用 等

第7章 倒産・再生(20事例)
連帯債務者の1人が破産した場合/破産手続開始決定後の保証人の弁済/貸出先の破産と抵当権による回収/当座貸越債権との相殺/破産者との契約の有効性 等

第8章 相 続(23事例)
遺言がある場合の遺産分割協議との優劣/外国国籍を有する被相続人の預金の取扱い/相続人の1人が行方不明の場合/未成年の相続人への対応/連帯保証人の死亡 等

第9章 協同組織金融機関(13事例)
地区内転入予定者の会員資格/親子会社の会員資格/地区内の大学に通学する学生の会員資格/会員の地区外転出と貸付債務/非会員を連帯債務者とする借入れの申出 等

第10章 その他(6事例)
誤振込への対応/貸金庫への差押え/店内遺失物への対応/保証人への情報開示/防犯カメラの映像提供・調査 等