車いす弁護士奮闘記

車いす弁護士奮闘記

定価:1,500円+税

編・著者名:髙田 知己【著】

発行日:2017年01月17日

判型・体裁・ページ数:四六判 並製・192ページ

ISBNコード:978-4-322-13055-3

書籍の説明

著者略歴

高田知己(たかだ ともき)
高田知己法律事務所 代表弁護士
昭和42年茨城県生まれ。昭和61年交通事故により脊髄を損傷し車いす常用者となる。中央大学法学部法律学科、成蹊大学法科大学院卒業。平成18年司法試験合格(新60期)、平成19年弁護士登録(茨城県弁護士会所属)。同年高田知己法律事務(http://www.takada-law.jp/)を茨城県土浦市に開設。地域に密着して日常起こり得る問題から専門性の高い分野まで、幅広い法律事務を取り扱っている。

書籍紹介及び主要目次

「昭和61年4月の交通事故によって、私は車いすに乗るようになりました。この日以降私の人生は変わりました」
――本書あとがきより

●苦難を乗り越えた車いす弁護士の奮闘記。読むとあなたも元気になれる!
●司法試験に合格するまでの体験に加えて、法律事務所の独立開業・運営上の工夫、弁護士業務の魅力、バリアフリーの将来についても言及!
●弁護士を目指す方、弁護士として活躍したい方、苦難に負けそうな方にお薦めの1冊!

●主要目次●
第1章 車いす生活になるまで
1 運命の事故
2 高校卒業まで
第2章 交通事故を乗り越えて大学生に
1 ハレー彗星の夜
2 大手術を受けてリハビリ開始
3 社会復帰に向けて大学受験
第3章 司法試験を突破
1 中央大学法学部に入学
2 中央大学時代の受験勉強
3 専業受験生となるも迷走
4 資格試験予備校での仕事
5 一人暮らしを始めてロースクールへ
6 新司法試験に合格
第4章 司法修習を経て独立開業
1 充実した司法修習時代
2 独立開業に向けて
3 地元土浦市の紹介
4 最後の試験
5 いよいよ独立
6 事務所の拡大
7 人との出会い
第5章 弁護士としての1日
1 私の1日
2 車いす弁護士の必需品
3 事務所スタッフのサポート
4 業務上気をつけていること
第6章 弁護士業務の魅力
1 司法試験の不人気
2 弁護士の将来
3 弁護士という職業
4 町弁の業務内容
5 業務上の心がけ
6 やりがいという魅力
第7章 バリアフリーの将来
1 バリアフリーと私の障害
2 日本のバリアフリー
3 海外のバリアフリー
4 バリアフリーの進展

あとがき