「製造業」に対する目利き能力を高める

金融機関の行職員は製造業の現場で何をどのような視点でみるべきか

「製造業」に対する目利き能力を高める

定価:2,000円+税

編・著者名:株式会社アットストリーム著

発行日:2011年11月28日

判型・体裁・ページ数:A5・228ページ

ISBNコード:978-4-322-11943-5

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書籍紹介

テーマや場面ごとに製造業をみる際の着眼点を整理、「現場をみる」にあたってのポイントをわかりやすく解説
  • 日本の製造業が直面している環境をふまえ、取引先製造業の経営課題を抽出する手法や、金融機関としての支援・対応策を提示。
  • 「営業力」「マネジメントの仕組み」「情報システム」「組織・人」など定性的な経営資源の見方やチェックポイントを具体的に解説。
  • 工場訪問時の基本的な着眼点、金融機関担当者として知っておきたい在庫構造問題など「現場をみる」ためのポイントと事例を記載。

主要目次

第1編 総   論
第1章 製造業の区分と特徴
第1節 製造業をみる視点/第2節 製造業の区分(1)―製品に至る製造過程による分類―/第3節 製造業の区分(2)―ものづくりにおける人と機械の関係による分類―/第4節 製造業の区分(3)―生産形態による分類―/第5節 製造業の区分(4)―ロット生産と連続生産―/第6節 製造業の区分(5)―販売先による分類―/第7節 製造業の区分(6)―製品の設計思想による分類―/第8節 まとめ
第2章 製造業の経営環境の重要トレンド
第1節 製造業の置かれた経営環境(1)―グローバル化―/第2節 製造業の置かれた経営環境(2)―市場(内需)成長の頭打ち―
第2編 各   論―テーマ・場面別の製造業をみる着眼点―
第3章 製造業の収益構造分析―企業分析のベース―
第1節 取引先製造業の経営課題の抽出/第2節 収益構造展開のフレームワーク/第3節 製造業を収益構造展開で考える/第4節 抽出事項別の金融機関としての支援・対応策
第4章 成長性・将来性をみる(1)―成長の方向性―
第1節 製造業を取り巻く環境と成長方向性/第2節 既存事業の把握/第3節 既存事業における成長可能性/第4節 既存技術を活用した新規事業開発での成長可能性/第5節 既存業界における技術革新での提案による成長可能性
第5章 成長性・将来性をみる(2)―営業力をみる―
第1節 「営業力」とは何か、なぜ重要なのか/第2節 営業力の見極め―既存事業における成長性への示唆―/第3節 営業プロセスで考える―現場レベルの営業力―/第4節 販売計画の検証とモニタリング/第5節 よくみられる営業上の課題―営業力をみていく視点―
第6章 現場をみる(1)―金融機関担当者がみるべき製造現場の基本チェック―
第1節 工場訪問時の基本的な着眼点/第2節 製造3原則・3つの重要指標/第3節 製造3原則に注目した現場改革事例
第7章 現場をみる(2)―在庫関連のチェックポイント―
第1節 あらためて「在庫」とは/第2節 製造業においてよく起こる「在庫問題」/第3節 金融機関担当者として知っておきたい在庫構造問題/第4節 在庫問題の分析・改革推進事例
第8章 経営管理の仕組みをみる(1)―マネジメントのインフラは整っているか―
第1節 中堅製造業によくみられる経営管理面の課題/第2節 月次の業績把握・報告のPDCAの仕組みと運用/第3節 原価と採算性の把握と活用/第4節 製造業の業態別の「最低限の原価・採算管理」例/第5節 海外現地法人の業績把握とマネジメント/第6節 日々の訪問のなかで把握していきたい「製造業の経営管理レベル把握のチェックリスト」
第9章 経営管理の仕組みをみる(2)―情報システムの概要チェック―
第1節 ますます高まる情報システムへの期待/第2節 金融機関としてこれだけはチェックしておきたい「情報システム関連の基本事項」/第3節 このようになっているとまずい―中堅製造業の情報システムのまずい典型例―
第10章 組織をみる―組織・人の側面からのチェックポイント―
第1節 組織図の入手と活用/第2節 組織・人の側面の主要チェックポイント