詳説 改正割賦販売法

詳説 改正割賦販売法

定価:3,500円+税

編・著者名:中崎隆

発行日:2010年09月10日

判型・体裁・ページ数:A5・544ページ

ISBNコード:978-4-322-11730-1

書籍の説明

書籍紹介及び目次抜粋

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クレジット業界、弁護士、全国の消費者相談窓口などの実務に最適
本書の三大特色
その1 割賦販売法の改正、法令解釈等の担当官が解説
著者は,経済産業省に出向し,平成20年割賦販売法改正作業にも従事。改正作業等に従事した経験に基づき、改正割賦販売法について分かりやすく解説している。
その2 改正特定商取引法についても簡潔に説明
割賦販売法は、特定商取引法と同時に改正された。改正特定商取引法の対象となる取引類型に応じて、改正割賦販売法の規制の内容も異なるため、改正割賦販売法を理解するには改正特定商取引法に関する知識が不可欠。本書は両法をカバーしているので、理解がしやすい。
その3 実務上の重要論点を「もう一歩前へ」で丁寧に解説
法律や政令・省令だけ読んでも、実務上どのように解釈すればよいか、どう取り扱えばよいかわからない場合が多い。本書ではそうした解釈上の留意点等について、本編とは別に「もう一歩前へ」欄で詳しく丁寧に解説している。
●主要目次●
第1編 特定商取引法
第1章 特定商取引法の概要
第2章 訪問販売
第3章 通信販売
第4章 電話勧誘販売
第5章 連鎖販売取引
第6章 特定継続的役務提供
第7章 業務提供誘引販売取引
第2編 割賦販売法
第1章 割賦販売法の概要
第2章 割賦販売(自社割賦)
第3章 前払式割賦販売
第4章 ローン提携販売
第5章 包括信用購入あっせん
第6章 個別信用購入あっせん
第7章 指定信用情報機関
第8章 前払式特定取引
第9章 クレジットカード番号等の適切な管理
第10章 認定割賦販売協会
第11章 罰則
第12章 施行日と経過規定
「もう一歩前へ」の例
〈特定商取引法に関するもの〉
○「訪問販売お断り」シールは、「契約を締結しない旨の意思表示」に該当するか?
○特定商取引法に基づくクーリングオフ・取消し・過量解除以外の救済手段にはどのようなものが考えられるか?
〈割賦販売法に関するもの〉
○貸金業法と割賦販売法の違いとは?
○「営業のために若しくは営業として」とはどういう意味か?
○マンスリークリア(翌月1回払い)取引でも支払期限までの期間が2ヶ月を超えてしまったら、「包括信用購入あっせん」に該当するのか?
○いわゆる「後(あと)リボ」の取引は包括信用購入あっせんか?
○申請者の親族からの(年収の)合算の同意と連帯保証とは異なるのか?
○クレジットカードを複数枚発行している場合の極度額は?
○提携ローン(三者型)が個別信用購入あっせんに該当する場合は?――−密接な牽連関係
○提携ローン(四者型)の場合は誰が個別信用購入あっせん事業者なのか?
○クーリングオフ連動の場合の清算ルールはどうなっているか?
○日常生活において通常必要とされる分量とはどの程度の量か?〈過量解除〉
○販売契約が詐欺により取り消された場合に抗弁の接続は認められるか?
○認定賦販売協会の会員となることは義務か?
○加盟店情報交換制度に基づく情報提供は個人情報保護法に抵触しないか?
○クレジッカードショッピング枠の現金化ビジネスとはどのような手口か?
※112項目に及ぶ「もう一歩前へ」のうち主なものを掲載