2026年度_ファイナンシャル・プランニング技能検定_総合ガイド
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個人資産相談業務保険顧客資産相談業務3  14fp_specifications.htmlCBT方式による試験(○×式、三答択一式、計60問)本人確認書類(運転免許証、パスポート、マイナンバーカードなどの顔写真付き証明書類)※ 試験に私物の持込みはできません。計算機は、パソコン画面に表示されるアプリケーションを利用することができます。60点満点で36点以上A ライフプランニングと資金計画B リスク管理C 金融資産運用D タックスプランニングE 不動産F 相続・事業承継CBT方式による試験(事例形式5題)本人確認書類(運転免許証、パスポート、マイナンバーカードなどの顔写真付き証明書類)※ 試験に私物の持込みはできません。計算機は、パソコン画面に表示されるアプリケーションを利用することができます。50点満点で30点以上ファイナンシャル・プランニング業務に必要とされる倫理観と関連業法との関係を正しく理解したうえで相談に対する回答が行えること個人顧客の属性、保有金融資産、保有不動産等に関する具体的な設例に基づき、ライフプランの策定、金融資産選択、不動産の有効活用、相続・贈与税、所得税等に関する相談における問題点を把握できること問題解決に当たって必要とされる知識に基づいて、顧客の立場に立って相談に答えられることファイナンシャル・プランニング業務に必要とされる倫理観と関連業法との関係を正しく理解したうえで相談に対する回答が行えること保険顧客の属性、加入している保険商品、保有金融資産等に関する具体的な設例に基づき、ライフプラン策定、保険商品の活用、相続・贈与、所得税等に関する相談における問題点を把握できること問題解決に当たって必要とされる知識に基づいて、顧客の立場に立って相談に答えられること細目はホームページに掲載https://www.kinzai.or.jp/fp/学科試験の試験範囲について、右記の項目を審査級出題形式試験当日の持ち物合格基準試験範囲出題形式試験当日の持ち物合格基準試験範囲1. 関連業法との関係及び職業上の倫理を踏まえたファイナンシャル・プランニング2. 個人顧客の問題点の把握3. 問題の解決策の検討・分析1. 関連業法との関係及び職業上の倫理を踏まえたファイナンシャル・プランニング2. 保険顧客の問題点の把握3. 問題の解決策の検討・分析ファイナンシャル・プランニング技能検定 3級学科試験実技試験

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