キャリアアップ預金窓口・相談業務スキルアップ預り資産簿記・推進財務分析渉外・融資推進経営支援・コンサルティングFP関連実務コンプラ強化・マネジメントリスク管理力UP生保ノンバンク資格取得6ポイント3単位3冊新入職員・若手・中堅KINZAI 総合ガイド郵送課題Web課題上期改訂営業店の窓口や渉外で投資信託を扱い、真の実践力を身につけたい職員の方。※内容・項目等につきましては、部分的に変更になる場合があります。金融商品勧誘・販売の基本/金融商品取引法/金融サービス提供法/消費者契約法/広告・標識等に関する規制/ほか適合性の原則/断定的判断の提供禁止・誤解を招く告知禁止/虚偽の告知禁止/損失補てん等の禁止/投信乗換え勧誘時の説明義務/預金との誤認防止/マネー・ローンダリング規制/顧客の取引時確認/ほか株式投資信託の値下がりについての対応/元本割れについての対応/運用実績の低迷についての対応/ほか受注時のミスについての対応/募集・買付けの決済時のミスについての対応/クローズド期間中の換金についての対応/繰上償還についての対応/ほかリスク許容度と資金の性格/投資信託と税法の定義/生前贈与の留意点/投資信託の手数料の明確化/ファンドラップ/販売会社の信頼向上/インパクト投資オルタナティブ投資/外国投資信託/デリバティブを利用したファンド/パフォーマンスの評価・比較/ESG関連公募投資信託/アクティブ運用の拡大/【総括】日本の資産運用業の課題市場動向・相場急落時の情報提供/事務ミスを防止せよ!/プロダクトガバナンスの強化/公開販売ネットワークの互換性/基準価額の二重計算/投資信託への非上場株式の組入れ期 間コースコード310(郵送課題)3カ月3回738(Web課題)*1:いずれかの受講形態でもテキストの内容は同一です。*2:添削回数1回を1単位(100点満点で60点以上)とします。カリキュラム1 投資信託とは何か ①投資信託とは何か②顧客本位の業務運営(フィデュ―シャリー・デューティー)顧客本位の業務運営(フィデュ―シャリー・デューティー)とは何か/顧客本位の業務運営に関する7つの原則/お客さまが金融機関に期待すること③投資信託の仕組み④投資信託の種類と主要な商品⑤販売体制と販売手続⑥投資信託に関する税金②投資信託販売の実際③投資信託の情報開示添 削受講料(税込)16,500円16,170円テキスト*1②事例で学ぶ投資信託の販売ルール③事例で学ぶ投資信託販売の顧客対応④事例で学ぶ投資信託のトラブル対応●2●3修了基準*2FP継続学習ポイント金融財政事情研究会54投資信託とは/投資信託の現状/普及状況と資産運用の必要性/金融機関が投資信託を販売する意義委託者指図型投資信託の仕組み/委託者非■指図型投資信託の仕組み/会社型投資信託(投資法人)の仕組み投資信託の種類/投資信託の投資対象投資信託の販売体制/投資信託販売の流れ/委託者指図型投資信託の換金と償還/委託者指図型投資信託の決算と分配投資信託の課税関係/公社債投資信託の税金/株式投資信託の税金/ETF、J-REITに関する税金/損益通算/ほか投資信託の基準価額/景気変動のメカニズム/債券市場の変動要因/株式市場の変動要因/為替相場の変動要因/ほかライフステージ別の運用ニーズ/高齢者への対応/セールス活動のプロセス/アフターフォロー/市場の急変時の顧客対応/ポートフォリオとドル・コスト平均法投資信託のディスクロージャーの概要/発行開示(目論見書)/継続開示(運用報告書)/適時開示(Web課題対応講座:「Web課題対応−顧客本位のための投資信託販売に強くなる講座」)2 投資信託の運用 ①投資信託の価格変動要因投資信託の基本を理解し、顧客本位の販売に昇華させる!本講座では、投資信託の販売で必要な投資信託の仕組みや特性、販売体制・手続、コンプライアンス、フィデュ―シャリー・デューティー等を体系的に学びます。投資信託の販売ルールや顧客対応・トラブル対応についても、事例を通じてポイントが習得できます。証券外務員試験を受験する際のテキストとしても最適です。「特別コラム」も掲載。お客さまのニーズや知識・経験・資金使途に即した顧客本位の販売・提案スキルが実践的に学べる講座です。3 投資信託販売のコンプライアンス ①投資信託に関する各種法令と規制【特別コラム】 ●1顧客本位のための●●●●●●投資信託販売に強くなる講座
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