キャリアアップ預金窓口・相談業務スキルアップ預り資産簿記・推進財務分析渉外・融資推進経営支援・コンサルティングFP関連実務コンプラ強化・マネジメントリスク管理力UP生保ノンバンク資格取得4ポイント新入職員・若手・中堅営業店の個人・法人担当者、FP資格取得者(FP資格2級以上推奨)。郵送課題下期改訂KINZAI 総合ガイド※内容・項目等につきましては、部分的に変更になる場合があります。期 間コースコード添 削5592カ月2回FP継続学習ポイント金融財政事情研究会105第1分冊CASE3 不動産登記のチェックポイント から一部抜粋第2分冊CASE16 事業承継を検討していない相談者への提案 から一部抜粋株主総会の特別決議において、後継者の賛同なしには決議が通りません。(略)② 後継者が2分の1超の株式を保有した場合……株主総会の普通決議について、後継者の一存で決議できます。(略)③ 後継者が3分の2以上の株式を保有した場合……会社経営におけるほぼ全ての事項を、後継者の一存で意思決定できます。(略)受講料(税込)11,000円売主がマンション管理費や修繕積立金を滞納していた場合の注意点中古マンションの取引については、差押えと抵当権がきちんと抹消されるかどうかが重要なポイントになります。・・・・・・(中略)・・・・・・もし売主が管理費や修繕積立金を滞納したままで購入してしまうと、買主は、結果的に売主が支払うべきであった管理費・修繕積立金支払義務を負うことになるので、適切なアドバイスが求められます(区分所有法7条1項、8条)。お客さまに提案すべきヒントが充実事業承継で意識すべきキーワード「3分の1、2分の1、3分の2」① 後継者が3分の1以上の株式を保有した場合……会社経営における重要事項を決議するテキスト2冊試験ではあまり出題されないFP実務を学ぶ修了基準*12単位*1:添削回数1回を1単位(100点満点で60点以上)とします。カリキュラム1 資産・事業の形成と見直し ・住宅ローンの利用を検討中のお客さまへの提案・シニア向けの資産運用アドバイス・相場急落時のアドバイス・子どもの誕生に伴う保険の見直し・社会保障の補填をするための民間保険の提案・法人成りのメリットとデメリット・法人の決算書と申告書 ほか実践的なケーススタディとノウハウを多数掲載‼老後資金の確保や事業承継対策など、FPが顧客から受ける相談内容は多岐にわたります。本講座はFP知識を実務に生かし、事例形式で学習することにより顧客への提案力を身に付け、顧客からの信頼を勝ち取ることを目的として制作されています。顧客の課題解決につなげる「知識の引出し」を増やすのに最適な講座であり、FP知識のブラッシュアップ・活用に役立つ実践的な内容がふんだんに織り込まれています。2 資産・事業の活用と引継ぎ ・不動産賃貸経営に関する相談・土地の有効利用に関する相談・相続の生前対策に関する相談・相続税の計算・法人保険プラン・退職金制度の導入(DC・iDeCo)・事業承継対策 ほかソリューション営業のためのFP実践講座
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