2023年度_金融財政事情研究会 通信講座_総合ガイド
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4ポイント《超入門》事業承継Q&A講座19235(0)300012019門》承継A 座553受講料(税込)7,700円テキスト1冊⑪自社株式も贈与税や相続税の課税対象になることはわかりました。自社株式の評価方法には、種類や判定基準があるのですか⑫「納税猶予があるから事業承継を」と聞きます。けれど、特例ですよね、知らなきゃダメですか/ほか第5章 事業承継対策としてのM&A⑬事業承継には代表的な3形態があるそうですが、それぞれの特徴を教えてください⑭M&Aという用語を聞きます。概要と代表的な手法について教えてください⑮M&Aのメリット・デメリットは、どのように整理できますか/ほか修了資格*12単位表紙画像は2022年度版を使用しております。*1:添削回数1回を1単位(100点満点で60点以上)とします。カリキュラム第1章 中小企業における事業承継①なぜ、金融機関は中小企業の事業承継支援に取り組ま新入職員・若手法人営業担当者。事業承継を初めて学習される方。事業承継の勘所と知識を身につけたい方。郵送課題下期改訂95※内容・項目等につきましては、部分的に変更になる場合があります。※「金融業務能力検定」については、20〜21ページを参照。期 間コースコード添 削5532カ月2回なければならないのですか②なぜ、事業承継のニーズが高まっているのですか。また、今後も続くのでしょうか③事業承継に関して、中小企業のオーナーにはどのような悩みがありますか/ほかことは何ですか⑤事業承継のニーズを捉えるために、取引先企業に訪問した際に注意するポイントはありますか⑥事業承継の手段としてM&Aがありますが、M&Aを成功させるためのポイントは何でしょうか/ほかす。特に重要なポイントについて教えてください⑧「後継者に相続財産を集めすぎると“争続”になるので気をつけて」と聞きます。自社株式の相続で、遺留分の侵害を避ける方法に特例はありますか⑨会社法活用で買収防止との記事を見ましたが、事業承継と会社法に関連性があるのですか/ほかFP継続学習ポイント金融財政事情研究会《超入門》事業承継Q&A講  座第2章 事業承継アドバイスでの勘所④事業承継支援にあたって、営業担当者が心掛けておく第3章 事業承継で必要な法務知識⑦相続と贈与の理解には民法の知識が不可欠と聞きま事業承継・M&Aで必要な“現場での勘所”と“基礎知識”を身につける「事業承継の基礎知識の習得」と「先輩や専担者(専門部署)につなぐための“トスアップ”の勘所」に主眼をおいた講座です。「なぜ事業承継対策が必要なのか」「現場にはどの程度の知識を求めるのか」「事業承継・M&Aが必要かもしれないという勘所はどういった会話からわかるのか」「必要な基礎的知識は何か」等について、取材をもとに、Q&A方式でわかりやすく解説します。本講座は、「金融業務3級 事業承継・M&Aコース」試験にリンクしています。第4章 事業承継で必要な税務知識⑩「事業承継=相続税対策」の色が強いとのことですが、イメージがわきません。まずは相続税の概要を教えてください試験時間:100分受験手数料(税込):5,500円金融業務能力検定(CBT方式)金融業務3級 事業承継・M&Aコース《超入門》事業承継Q&A講座

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