2023年度_金融財政事情研究会 通信講座_総合ガイド
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2単位4ポイント2冊2カ月コース3カ月コース*1:2カ月コース、3カ月コースともにテキストの内容は同一です。 *2:添削回数1回を1単位(100点満点で60点以上)とします。カリキュラム1 建設業①建設業の理解3単位6ポイント2冊コースコード期 間受講料(税込)20611,000円(郵送課題)2カ月2回73210,780円(Web課題)207(郵送課題)3カ月3回13,200円②業界構造・業界事情等業界構造等/業界事情等③建設業の会計と財務④建設業の目利きポイント等⑤建設業の業務⑥ケーススタディ表紙画像は2022年度版を使用しております。地域における建設業の役割/建設業界の仕組み/建設市場の動向と課題業界特性等/資金収支分析等/その他―公開情報の活用等―目利きポイントのまとめ/生き残りをかけた建設業の取組みと支援の方向性管理体制/競争力/人材の管理と育成/生産現場/事業展開②不動産分譲業③不動産賃貸業④不動産管理業・流通業(仲介業)⑤不動産業の会計と財務⑥ケーススタディ若手・中堅営業店の融資・渉外担当者。郵送課題Web課題上期改訂85※内容・項目等につきましては、部分的に変更になる場合があります。はじめに/不動産業の概要/不動産業界の動向と特徴/法規制と課題不動産分譲業の特徴/リスクとその対処方法/不動産分譲業の実態把握と事後管理/小規模の宅地分譲におけるチェックポイント不動産賃貸業とは/不動産賃貸業の特徴/不動産賃貸業者が抱えるリスクとその対処方法/不動産賃貸業の実態把握と事後管理/賃貸マンション建設におけるチェックポイント不動産管理業の実態把握と事後管理/不動産流通業(仲介業)の実態把握と事後管理不動産業の会計における基礎知識/不動産分譲業における販売用不動産の評価減/不動産賃貸業における有形固定資産の減損会計/不動産業の経営指標の特徴添 削テキスト*1修了資格*2金融財政事情研究会FP継続学習ポイント地域の要である建設業・不動産業を理解する建設業には、入札・契約制度、重層下請構造といった業界独特の事情や会計手法もあり、その実態把握は容易ではありません。また、不動産業は不動産分譲業・不動産賃貸業などに分類されますが、リフォーム市場や中古住宅の活用なども注目されています。相互に関わりの深い建設業と不動産業について、取引深耕やリスク管理・保全に必要な目利き力を養成するための講座です。2 不動産業①不動産業の分類(Web課題対応講座:「Web課題対応-《業種を学ぶ》建設業・不動産業との取引に強くなる講座(2カ月コース)」)《業種を学ぶ》建設業・不動産業との取引に強くなる講座

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