2023年度_金融財政事情研究会 通信講座_総合ガイド
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8ポイント受講料(税込)21,340円テキスト4冊修了資格*13単位表紙画像は2022年度版を使用しております。*1:添削回数1回を1単位(100点満点で60点以上)とします。カリキュラム1 不動産のあり方と担保評価の基礎①不動産と金融機関②抵当権の契約・登記③担保評価の方法④不動産担保取扱上の留意点⑤法的規制の評価額への影響2 不動産の見方と担保評価の実務①不動産担保物件の調査②担保評価のための事前調査③現地調査の方法④種類別の評価方法3 不動産に関する税務序 不動産税務知識の必要性①譲渡所得の基礎知識②不動産の譲渡にかかる税金③不動産の取得・保有にかかる税金④不動産賃貸にかかる税金⑤不動産と相続・贈与税対策新入職員・若手金融機関の渉外・融資担当者、不動産取引担当者。郵送課題上期改訂75※内容・項目等につきましては、部分的に変更になる場合があります。期 間コースコード添 削0434カ月4回FP継続学習ポイント金融財政事情研究会いつでも資金化できるか流 動 性安 全 性確 実 性永続性があるか(なくならないか)権利変動がないか価格が安定しているか担保管理が容易か以上の3要素を同時に充足するもののみが適格(    部分)融資・渉外活動に不可欠な不動産知識を実践的に解説融資・渉外活動に不可欠な不動産知識を実践的に解説した講座です。金融機関にとって取引先の不動産は、担保の重要な柱であり、その有効活用は、ビジネスチャンスにつながります。本講座では、基本となる不動産の評価・税務に重点をおき、実務の現場で的確な判断が下せるようにわかりやすく解説しています。4 融資渉外業務と不動産の有効活用①不動産有効活用の基礎知識②会社と経営者の不動産有効活用③不動産有効活用の手法とケース・スタディ④不動産の証券化コラム「所有者不明土地問題と民事基本法制」〔担保不動産の適格性の要件(適格性の3要素)〕融資渉外のための不動産知識講座

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