2023年度_金融財政事情研究会 通信講座_総合ガイド
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6ポイント受講料(税込)14,300円テキスト3冊②資金繰表③資金繰表の分析④資金繰表と損益計算書、貸借対照表⑤より良いキャッシュフロー経営のために②財務分析③定量分析の評価修了資格*13単位表紙画像は2022年度版を使用しております。*1:添削回数1回を1単位(100点満点で60点以上)とします。カリキュラム1 財務諸表を用いた静態的分析と動態的分析①資金運用表資金運用表とは/資金運用表の作成/資金運用表の分析/事例による資金運用表の作成・分析予想資金運用表の作成/予想資金運用表の分析/事例による予想資金運用表の作成資金移動表とは/資金移動表の作成・分析/事例による資金移動表の作成・分析④経常収支比率経常収支比率による分析/資金繰りの破綻や支払能力を判定しにくいケースと業種/資金移動表と粉飾決算/総合事例研究2 現金収支と資金戦略からみる企業の姿①キャッシュフロー計算書キャッシュフローの必要性/キャッシュとキャッシュフロー/キャッシュフロー計算書の表示区分/直接法と間接法/直接法による作成方法/間接法による作成方法/連結キャッシュフロー計算書の作成方法/キャッシュフロー、フリー・キャッシュフローの定義/キャッシュフローの見方/事例によるキャッシュフロー計算書(間接法)の作成・分析/キャッシュフロー指標による分析※「金融業務能力検定」については、20〜21ページを参照。2023年4月1日以後の申込みから受験手数料が改定されました。中堅・役席・マネジメント簿記や財務の基礎知識を有している方で、実践的な経営分析能力を身につけたい融資・渉外担当者。郵送課題下期改訂69※内容・項目等につきましては、部分的に変更になる場合があります。資金繰表の意義/資金繰表の内容と様式/資金繰実績表の作成方法/資金繰予想表の作成方法/事例による資金繰予想表の作成資金繰分析の留意点/資金繰分析とチェック・ポイント/事例による資金繰表の分析資金繰表と損益計算書、貸借対照表との関係/資金4表と損益計算書、貸借対照表の関係資金の循環と源泉貸借対照表/損益計算書/貸借対照表と損益計算書の関係収益性分析と評価/収益構造の分析と評価/生産性の分析と評価/安全性の分析と評価/成長性の分析と評価定量分析の方法/企業定量分析評価表(例)の概要/企業定量分析の評価方法/企業定量分析評価の総合事例研究期 間コースコード添 削1753カ月3回②予想資金運用表③資金移動表FP継続学習ポイント金融財政事情研究会資金4表による実践的な経営分析のポイントを解説資金運用表・資金移動表・資金繰表・キャッシュフロー計算書を効果的に活用して取引先企業の実態を見抜くポイントを明示します。また、資金4表の分析だけでなく、応用的な財務分析を組み合わせることにより、経営の意思決定や事業の将来性判断など、経営とのかかわりから企業財務を考察する能力を養成します。3 財務分析、定量分析の評価①貸借対照表、損益計算書の理解(財務分析の基礎)試験時間:120分受験手数料(税込):7,700円金融業務能力検定(CBT方式)金融業務2級 財務コース財務・キャッシュフロー経営分析実践コース

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