3単位6ポイント2冊受講料（税込）2カ月コース1302カ月2回9,680円3カ月コース1353カ月3回11,000円②資金運用表を作成する③損益計算書上の利益と課税所得の違い④粉飾決算を見抜く⑤仕訳から決算書作成までのケース・スタディテキスト＊12冊修了資格＊22単位4ポイント表紙画像は2022年度版を使用しております。＊1：２カ月コース、３カ月コースともにテキストの内容は同一です。＊2：添削回数１回を１単位（100点満点で60点以上）とします。カリキュラム1 企業のお金の流れを読むための簿記力①日々の商売を財務諸表で示すと68損益計算書とは／貸借対照表とは／財政状態の推移／貸借対照表と損益計算書のつながり／剰余金の配当簿記の仕組み／借方と貸方／取引の2面性／仕訳の要領／元帳転記／試算表作成／元帳の締切／決算書作成現金・預金／商品売買取引／手形取引／電子記録債権（債務）／商品売買以外の債権・債務／固定資産／純資産・収益・費用決算整理のあらまし／商品勘定の整理／固定資産の整理／費用・収益の繰上げ、繰越し／債権に対する貸倒れの見積り／その他引当金の設定／税金の未払計上新入職員・若手金融機関の新入職員、融資、渉外担当者。郵送課題上期改訂※内容・項目等につきましては、部分的に変更になる場合があります。黒字倒産とは？／経常運転資金とは／増加運転資金とは／その他の短期資金需要／長期資金とは／資金繰表を作成してみよう／資金繰表の検討損益計算と収支計算／修正資金運用表の作成／資金繰表と損益計算書、貸借対照表、資金運用表の関係決算利益と申告所得／益金とは／損金とは／法人税法が企業会計に与える影響／法人税申告書の見方粉飾決算のパターン／粉飾決算の手口／粉飾決算の発見方法決算整理と申告調整／課税所得を計算するコースコード期 間②簿記上の整理③仕訳の実際④決算整理を知る添 削金融財政事情研究会FP継続学習ポイント簿記を平易に解説、企業を診る眼を養う決算書を読み解くために必要不可欠なのが簿記の知識です。本講座は金融機関の職員向けに、融資取引推進に必要な生きた簿記知識が身につくよう、貸借対照表や損益計算書だけでなく資金繰表や資金運用表についても解説しています。税理士と新入職員の会話形式で構成され、豊富な演習問題により、日商簿記３級レベルの簿記の知識を養うことができます。2 粉飾決算を見抜くための簿記力①資金繰表を作成する決算書が診れる作れる 簿記マスター講座
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