2023年度_金融財政事情研究会 通信講座_総合ガイド
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6ポイント3単位3冊うことを十分に説明するという点です。事例の場合、お客さまの仕組みは定期預金と同じかという質問に対して、Bさ表紙画像は2022年度版を使用しております。金融市場/金融市場の種類金融商品とマーケットの関連性/マーケット間の関連性/ニュースとマーケット経済成長と景気とは何か/経済指標の見方…基礎編/経済指標の見方…マクロ編/経済指標の見方…個人と企業編国内物価へのアプローチ/経済指標の見方…価格関連指標財政の役割/日本の財政制度/日本の税制/国債の大量発行と財政再建/財政と金融の関わり金融政策の役割/金融政策の手段/資金需給と金融調節外国為替の仕組み/日本の外国為替市場/経済指標の見方…国際経済関連指標ポートフォリオ理論/資本市場理論/ポートフォリオ・マネジメント投資信託の仕組み/投資信託の種類と主要な商品/投資信託の販売体制と販売手続/投資信託の価格変動要因/投資信託の情報開示/投資信託の課税関係株式の基礎知識/株式に関する各種評価指標/株式の課税関係新入職員・若手渉外担当者、窓口職員、FP技能士等で、投資信託、公社債、生命保険等の金融商品販売に 携わる方。郵送課題Web課題6月改訂*262※内容・項目等につきましては、部分的に変更になる場合があります。債券の仕組みと特徴/債券のリスク/特殊な債券/債券の利回り計算/債券の課税関係⑤NISAと確定拠出年金NISA制度/確定拠出年金保険制度/生命保険の基本的な考え方/保険商品の知識/保険商品に係る課税関係と経理処理/保険商品の販売に必要な相続・贈与の基礎知識②外貨建て商品外国為替市場/外貨建て商品の仕組みと特徴/外貨建て金融商品の課税関係デリバティブの概要と種類/先物取引/オプション取引/スワップ取引/その他のデリバティブ取引期 間コースコード303(郵送課題)3カ月3回725(Web課題)*1:添削回数1回を1単位(100点満点で60点以上)とします。*2:4月、5月は開講いたしません。カリキュラム1 金融マーケットの概要①金融市場の全体像②金融商品・マーケット・ニュース③経済成長と景気④国内物価⑤財政政策⑥金融政策⑦日本と世界経済との関係②投資信託③株式添 削受講料(税込)14,300円13,970円テキスト④債券③デリバティブ修了資格*1FP継続学習ポイント金融財政事情研究会2 金融商品Ⅰ①ポートフォリオ運用預り資産販売に必要な最低限の知識をテキスト3冊に凝縮預り資産販売の土台となる金融マーケット・金融商品に関する知識を網羅。実務を踏まえながらわかりやすく解説しています。金融マーケット・金融商品の基本的知識を習得することにより、預り資産販売において「顧客本位」の提案業務を実現することが期待できます。抽象的で理解しにくいといわれる金融マーケット・金融商品を、具体的にわかりやすく解説しており、預り資産のさらなる獲得を目指すうえで最適の講座です。3 金融商品Ⅱ①生命保険6月開講(Web課題対応講座:「Web課題対応-投資型金融商品と金融マーケットに強くなる講座」)投資型金融商品と金融マーケットに強くなる講座

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