2023年度_金融財政事情研究会 通信講座_総合ガイド
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6ポイント3単位3冊02502572872822006(0)20009022受講料(税込)19,580円19,250円添 削表紙画像は2022年度版を使用しております。金融商品とマーケットの関連性/マーケット間の関連性/ニュースとマーケット経済成長・景気とは何か/経済指標の見方① 基礎編/経済指標の見方② マクロ編/経済指標の見方③ 個人と企業編国内物価へのアプローチ/経済指標の見方④ 価格関連指標財政の役割/日本の財政制度/日本の税制/国債の大量発行と財政再建/財政と金融のかかわり金融政策の役割/金融政策の手段/資金需給と金融調整金融市場/金融市場の種類債券市場/発行市場/流通市場/外国債券株式市場/株式市場をみる尺度外国為替の仕組み/日本の外国為替市場/経済指標の見方⑤ 国際経済関連指標金融派生商品とは何か/先物取引・先渡取引/オプション取引/スワップ取引と仕組債新入職員・若手・中堅・役席マーケット情報等の見方、読み方をマスターしたい方、金融機関の役職員の方、一般企業の方。郵送課題Web課題下期改訂60※内容・項目等につきましては、部分的に変更になる場合があります。なぜ米国市場が重要か/景気からのアプローチ/物価からのアプローチ/金融政策からのアプローチ/財政政策からのアプローチ/為替市場からのアプローチ/通商政策からのアプローチ/米国債市場からのアプローチ/米国株式市場からのアプローチ/国際的緊張からのアプローチ欧州諸国の経済の現状/欧州諸国の金融政策/欧州債務危機/イギリスのEU離脱/ポピュリズム政党の台頭/コロナ危機/ロシアによるウクライナ侵攻/マーケットの材料中国経済の現状/中国の通貨政策と物価/中国の証券市場/インド経済の現状/インドの金融政策と物価/インドの証券市場期 間コースコード025(郵送課題)3カ月3回728(Web課題)*1:添削回数1回を1単位(100点満点で60点以上)とします。カリキュラム1 経済の動きをつかもう序 金融商品・マーケット・ニュース①経済成長と景気の捉え方②国内物価の見方③財政政策の見方④日銀金融政策の見方①債券市場の見方②株式市場の見方③外為市場の見方④金融派生商品市場の見方テキスト②海外ニュースの読み方—欧州編③海外ニュースの読み方—アジア編修了資格*1FP継続学習ポイント金融財政事情研究会マーケットを見る眼を養おうマーケット動向を正しくつかむための金融経済情報と金融市場の見方・読み方を、容易にマスターすることができます。金利・為替・株価予測の仮想体験などにより、マーケット感覚が自然と身につくよう構成されています。金融人にとって「一般常識」ともいえるマーケット情報を読みこなすための必須講座です。3 海外ニュースに強くなろう序 海外情報を読む際の心構え①海外ニュースの読み方—米国編2 金融情報を読みこなそう序 金融市場の全体像をつかもう(Web課題対応講座:「Web課題対応-金利・為替・株価に強くなる講座」)金利・為替・株価に強くなる講座

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