2023年度_金融財政事情研究会 通信講座_総合ガイド
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4ポイント 返済額 返済額受講料(税込)9,680円テキスト*12冊②住宅ローンの審査と管理・回収③アパートローンと資産活用型ローン④住宅ローンの今日的課題↑↑修了資格*22単位表紙画像は2022年度版を使用しております。*1:第1分冊・第2分冊は「実践! よくわかる個人ローン講座」と同一内容です。*2:添削回数1回を1単位(100点満点で60点以上)とします。カリキュラム1 住宅ローン基礎編①住宅ローンの基礎知識52住宅ローン推進上の予備知識/住宅ローンの必須知識民間住宅ローン/「フラット35」と公的融資ルート別推進戦略/肩代わり(借り換え)の推進/住宅ローン先へのクロスセールス住宅ローンのコンプライアンス/個人情報と個人信用情報新入職員・若手住宅ローンに関する知識とセールス手法を身につけたい方。元金→ 期間郵送課題下期改訂※内容・項目等につきましては、部分的に変更になる場合があります。窓口などにおける相談時の留意点/住宅取得時の諸費用と負担軽減措置/住宅保有時の諸費用と住宅ローン控除/住宅売却時の税制等~買い換えのお客さまからの相談に欠かせない知識~住宅ローンの審査と事務/住宅ローンの管理・回収/住宅ローンの繰り上げ返済と条件変更アパートローン/資産活用型ローン金融行政と住宅ローン/住宅ローンの今日的課題※利息と元金の割合は、金利水準や返済期間によって異なる。利息期 間コースコード添 削1972カ月2回②住宅ローンの商品知識③住宅ローンの推進戦略④住宅ローンのコンプライアンスと個人情報保護FP継続学習ポイント金融財政事情研究会元利均等返済のイメージ※利息元金均等返済のイメージ※元金→ 期間住宅ローンの実務知識をマスター クロスセル・複合取引の強化を図るリテール分野において、各金融機関は、住宅ローンを重要商品として位置づけており、効率的な案件の獲得、クロスセル、複合取引、継続取引の強化を従来以上に重要視しています。本講座では、融資の基礎からクロスセルや複合取引をどのように推進すればよいかを学習し、金融機関の収益力の向上につなげます。住宅ローン制度を理解すると同時に、融資の実務知識を体系的に習得できます。2 住宅ローン実践編①住宅ローンの相談時に必要な知識実践! よくわかる住宅ローン講座

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